ヤリス

1,395,000円~
車両本体価格(税込)
外観・内装
日常を躍動させる、アクティブスタイリング。
ムダをそぎ落とした凝縮フォルム、ボディ中心から前後タイヤへと向かう引き締まった造形。全身でアクティブな走りを予感させるデザインです。
日常に感動を与える上質で心地よい空間。
その空間で過ごす時間を考え抜き、機能性はもちろん、快適さも妥協しなかったヤリスの室内。何気ない日常に、楽しい感動をもたらします。
安全性能
高度駐車支援システムで、駐車をもっとスムーズに。トヨタ初*1
トヨタ チームメイト[アドバンスト パーク(パノラミックビューモニター付)]
[ハイブリッド車にメーカーオプション]

ステアリング・アクセル・ブレーキ操作を制御。
駐車したいスペースの横に停車後、アドバンスト パークスイッチを押して駐車位置*2を確認。その後、開始スイッチを押すと、カメラとソナーによって周囲を監視しながら、ステアリング・アクセル・ブレーキ操作を制御し、駐車操作をアシストして駐車を完了させます(シフト操作は手動)。

駐車位置のメモリ機能搭載。世界初*3
区画線のないスペースでの駐車もアシスト。
区画線で区切られた駐車場での縦列駐車・出庫、並列駐車だけでなく、事前に駐車位置を登録することで、区画線のない駐車場や隣接車両がない環境下での駐車操作もアシスト可能です。

衝突被害軽減もサポート。
カメラやソナーによって、周囲を監視しながら駐車を支援。動く対象物や細いポール等を含む障害物を検知した場合には警報を鳴らし、ブレーキ制御を行うことで接触回避を支援します。

*2. 駐車スペースが複数ある場合は変更可能。
*3. 駐車位置メモリ機能を採用。2019年12月現在、トヨタ自動車(株)調べ。
■本システムは、あくまで運転を支援する機能です。システムを過信せず、必ずドライバーが責任を持って周囲の状況を把握し、安全運転を心がけてください。
■本システムは、駐車環境や周辺状況によっては使用できない場合があります。
ぶつからないをサポート。
プリクラッシュセーフティ(歩行者[昼夜]・自転車運転者[昼]検知機能付衝突回避支援タイプ/ミリ波レーダー+単眼カメラ方式)



直進時の衝突回避・被害軽減をサポート。
前方の車両や歩行者(昼夜)、自転車運転者(昼)をミリ波レーダーと単眼カメラで検出。警報ブザーとマルチインフォメーションディスプレイ表示で衝突の可能性を知らせ、ブレーキを踏めた場合はプリクラッシュブレーキアシスト。ブレーキを踏めなかった場合はプリクラッシュブレーキを作動させ、衝突回避または被害軽減をサポートします。プリクラッシュブレーキは歩行者や自転車運転者に対しては自車が約10~80km/hの速度域で作動し、たとえば、歩行者との速度差が約40km/hの場合には、衝突回避または被害軽減をサポートします。また、車両に対しては自車が約10km/h以上で作動。たとえば、停止車両に対し自車の速度が約50km/hの場合は、衝突回避または被害軽減をサポートします。


交差点での検知にも対応。
「交差点」右折時の対向直進車・右左折時の対向方向から来る横断歩行者検知機能 トヨタ初*1
交差点右折時に直進してくる対向車および右左折時に対向方向から横断してくる歩行者をミリ波レーダーと単眼カメラで検出。ブザーと表示で衝突の可能性を知らせ、その後プリクラッシュブレーキを作動。衝突回避または被害軽減をサポートします。
低速時の自車直前にいる歩行者、自転車運転者、車両検知機能により衝突回避・被害軽減をサポート。トヨタ初*1
自車の直前にいる歩行者、自転車運転者、車両をミリ波レーダーと単眼カメラで認識。前方に対象物がある状態で、停車または徐行状態からアクセルペダルが必要以上に強く踏み込まれた場合には、エンジン出力を抑制または弱いブレーキをかけることで加速を抑制し、衝突回避または被害軽減をサポートします。
*1. 2019年12月現在。
■本機能はインテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]の代替機能となるシステムではありません。
■道路状況、交差点の形状、車両状態および天候状態等によっては作動しない場合があります。また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
■プリクラッシュセーフティはあくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。
■数値はトヨタ自動車(株)測定値。
高速道路のクルージングをサポート。
レーントレーシングアシスト[LTA]*1

車線の中央を走行するために必要なステアリング操作の一部を支援*2。
白線(黄線)が見えにくい、または見えない場合も、先行車を追従してステアリング操作を支援します。

車線をはみ出しそうなときは、ブザー&ディスプレイ表示に加え、ステアリング操作の一部を支援。
白線だけでなく、アスファルトや縁石などの境界から逸脱すると判定した場合も支援します。
交差点での検知にも対応。
「交差点」右折時の対向直進車・右左折時の対向方向から来る横断歩行者検知機能 トヨタ初*1
交差点右折時に直進してくる対向車および右左折時に対向方向から横断してくる歩行者をミリ波レーダーと単眼カメラで検出。ブザーと表示で衝突の可能性を知らせ、その後プリクラッシュブレーキを作動。衝突回避または被害軽減をサポートします。
*1. 1.0L車(X“Bパッケージ”を除く)はレーンディパーチャーアラート(ステアリング制御機能付)となり、車線逸脱警報機能および車線逸脱抑制機能が作動します。
*2. レーダークルーズコントロールを使用していない場合でも、車線維持支援機能以外の車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能は作動します。
<レーントレーシングアシストについて>
■高速道路や自動車専用道路でご使用ください。
■レーントレーシングアシストは自動で運転する装置でも前方への注意を軽減する装置でもないため、運転者は常に自らの責任で周囲の状況を把握し、ステアリング操作で進路を修正し、安全運転を心がけてください。
■ステアリングから手を離さず、自身の責任でステアリング操作を行ってください。
■車線逸脱警報機能(車線維持支援機能中は除く)、車線逸脱抑制機能は約50km/h以上で作動します。
■例えば次のような条件下では、車線維持支援機能、車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能が正常に作動しない場合があるため、使用しないでください。
●車線と見間違えるような路側構造物がある時(ガードレール、反射ポールなど)
●分合流付近を走行中
●急カーブを走行中
●雨・雪・霧などで車線が見えにくい時 など
■例えば次のような条件下ではシステムの作動条件が満たされず車線維持支援機能、車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能の作動をキャンセルする場合があります。
●車線を見失った時
●ドライバーの追加運転操作を検知した時(ステアリング、ブレーキ、アクセルの操作など) など
■車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能は走路の境界がはっきり見えない場合、または直線的ではない場合には正常に作動しない場合があります。
■故意に車線から逸脱して走行するなど、システムの作動を確認する行為はたいへん危険です。絶対におやめください。
■車線維持支援機能が先行車に追従する支援を行う場合、先行車が車線を右、または左に片寄って走行、または車線変更した時は、先行車の位置に合わせて自車も片寄って走行し、レーンをはみ出すおそれがあります。先行車がふらついた時は、自車もふらついて走行し、レーンをはみ出すおそれがあります。
<レーンディパーチャーアラート(ステアリング制御機能付)について>
■本システムは幅約3m以上の車線を自車速度約50km/h以上で走行時に作動します。また道路状況、車両状態および天候状態等によっては、ご使用になれない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
■レーンディパーチャーアラートはあくまで運転補助機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。
その他の安全性能
ヤリスは「セーフティ・サポートカーS〈ワイド〉、セーフティ・サポートカー」です。
セーフティ・サポートカーS〈ワイド〉(サポカーS〈ワイド〉)、セーフティ・サポートカー(サポカー)は、政府が交通事故防止対策の一環として普及啓発しているものです。 自動(被害軽減)ブレーキやペダル踏み間違い時加速抑制装置など安全運転を支援する装置を搭載し、高齢者を含むすべてのドライバーの安全をサポートします。
<区分>
セーフティ・サポートカーS〈ワイド〉(サポカーS〈ワイド〉)
<対象機能>
Toyota Safety Sense[レーントレーシングアシスト*2/プリクラッシュセーフティ/レーダークルーズコントロール*3 /オートマチックハイビーム/ロードサインアシスト]かつ、インテリジェントクリアランスソナー*4装着車
<対象グレード>
インテリジェントクリアランスソナーを装着した場合、またはMT車
<区分>
セーフティ・サポートカー(サポカー)
<対象機能>
Toyota Safety Sense[レーントレーシングアシスト*2/プリクラッシュセーフティ/レーダークルーズコントロール/オートマチックハイビーム/ロードサインアシスト]装着車
<対象グレード>
X“Bパッケージ”を除く全グレード
*1. インテリジェントクリアランスソナー装着車、またはMT車。
*2. 1.0L車はレーンディパーチャーアラート(ステアリング制御機能付)。
*3. 1.0L車は除く。
*4. MT車は除く。

Toyota Safety Senseは予防安全パッケージです。ご契約に際し、Toyota Safety Senseおよびその各システムを安全にお使いいただくための留意事項についてご説明いたします。
(ご使用になる際のお客さまへのお願い)
■運転者には安全運転の義務があります。運転者は各システムを過信せず、つねに自らの責任で周囲の状況を把握し、ご自身の操作で安全を確保してください。
■各システムに頼ったり、安全を委ねる運転をすると思わぬ事故につながり、重大な傷害におよぶか最悪の場合は死亡につながるおそれがあります。
■ご使用の前には、あらかじめ取扱説明書で各システムの特徴・操作方法を必ずご確認ください。
■お客様ご自身でプリクラッシュセーフティの作動テストを行わないでください。対象や状況によってはシステムが正常に作動せず、思わぬ事故につながるおそれがあります。
走行性能

優れた低燃費と爽快な走り。
1.5Lハイブリッドシステム トヨタ初*3
電気系・機械系損失を大幅に低減し、ハイブリッド世界トップレベル*4の低燃費を実現。また、システム出力向上とアクセル操作に対するレスポンスを向上することで、クルマを意のままにコントロールでき、いつまでも走っていたくなるような気持ち良い走りを両立させました。
*1. HYBRID Zは、オプション装着により燃料消費率が32.6km/Lとなった場合、2020年度燃費基準+40%達成車となります。
*2. エンジンとモーターにより、動力性能として発揮できる出力。トヨタ自動車(株)算定値。
*3. 2019年12月現在。
*4. 2019年12月現在。ガソリン乗用車コンパクトクラス。トヨタ自動車(株)調べ。
■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。
■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
先進の高速燃焼技術がもたらす、高出力と低燃費。
1.5Lダイナミックフォースエンジン トヨタ初*1
小型・軽量化を徹底的に追求し、クラストップレベルの低燃費・動力性能・環境性能を発揮する新型1.5Lエンジンを搭載。高速燃焼により熱効率の向上を実現し、最大熱効率は40%以上。低回転域からのトルクフルな加速フィーリングにより、実用域での軽快感と燃費向上を高次元で両立させました。
*1. 2019年12月現在。
高出力化と燃費向上を両立。
1.5L ダイナミックフォースエンジン(直列3気筒1.5L直噴エンジン)トヨタ初*1
TNGAの思想に基づいた、1.5Lダイナミックフォースエンジンを新開発。ロングストローク化、バルブ挟角の拡大などの高速燃焼技術の採用により、低燃費と高出力を両立。コンパクト化と軽量化を徹底的に追求することで軽快な走りの楽しさと、優れた燃費性能を実現しました。
*1. 2019年12月現在。

街中での軽快な走りと低燃費を両立。
直列3気筒1.0Lエンジン+Super CVT-i
低・中速域のトルクが充実した1.0Lエンジンと新開発したワイドレンジ小型軽量CVTの組合せで、街中で扱いやすく軽快な走りが楽しめます。

コンパクトなボディに“ギュッ”と凝縮。
TNGAコンパクトパッケージ
ンセプトは「軽く、小さく、扱いやすく」。コンパクトカーとして初めてTNGAプラットフォームを採用。ムダを徹底的にそぎ落とし、運転のしやすさ、優れた操縦安定性、高い燃費性能、そして躍動感あふれるスタイリングをコンパクトなボディに凝縮しました。
■[]は4WD車。

コネクティッドサービス


走行中でも、あなたのリクエストにオペレーターが細やかにお応え。
オペレーターサービス/オペレーターサービス Plus*3*4
【T-Connectナビキット装着時のオプションサービス】
24時間365日、専任のオペレーターが丁寧に応対します。行ってみたい場所の名称が曖昧なときにも、ご希望に沿った目的地を検索し、ナビに送信します。さらに、オペレーターサービス Plusなら目的地をご案内した後、予約*5も依頼できます。ホテル、レストラン、国内航空券*2、レンタカーの予約が行えるので、急な旅行・出張の際も便利です。
*1. 「トヨタつながるクルマの保険プラン」加入者のみのサービスです。
*2. マイレージカードが必要になります。また、マイレージカードはJAL、ANAのみとなります。
*3. 別途利用料が必要です。サービス利用料は、オペレーターサービス<3,630円(消費税抜き3,300円)/年、または330円(消費税抜き300円)/月>、オペレーターサービス Plus<6,050円(消費税抜き5,500円)/年、または550円(消費税抜き500円)/月>、マイカーサーチ Plus<2,420円(消費税抜き2,200円)/年、または220円(消費税抜き200円)/月>。
*4. オペレーターサービスとオペレーターサービス Plusはどちらか一方のみお選びいただけます。
*5. ご希望に沿えない場合があります。あらかじめご了承ください。
離れていても愛車を見守り。
マイカーサーチ Plus *4*5【オプションサービス】
ドアのこじ開けなどでオートアラームの作動を検知すると、メール・電話やスマホアプリ「MyTOYOTA for T-Connect」*6にすみやかにお知らせします。*1さらにお客様のご要望により、車両の位置追跡や警備員の派遣も行います。
*1. ガソリン車はT-Connect対応のオートアラーム(販売店装着オプション)の装着が必要です。
*2. 事前にサポートアドレス(電話番号・メールアドレス)の登録が必要です。
*3. 警備員は、車両の確保はいたしません。車両追跡のみ行います(車両の追跡や警備員の派遣を依頼する場合は、警察に被害届の提出が必要です)。
*4. 別途利用料が必要です。サービス利用料は、オペレーターサービス<3,630円(消費税抜き3,300円)/年、または330円(消費税抜き300円)/月>、オペレーターサービス Plus<6,050円(消費税抜き5,500円)/年、または550円(消費税抜き500円)/月>、マイカーサーチ Plus<2,420円(消費税抜き2,200円)/年、または220円(消費税抜き200円)/月>。
*5. 専用通信機(DCM)が通信できる状態・環境の場合、ご利用いただけます。
*6. スマホアプリ「MyTOYOTA for T-Connect」のインストールが必要です。

事故や急病時、さらにあおり運転で困ったときでも安心。
ヘルプネット®*2*3(エアバッグ連動タイプ)
突然の事故や急病時に、専門オペレーターが警察や消防に取り次ぎ、迅速な緊急車両の手配を行います。また、エアバッグ作動時には自動でオペレーターに接続。ドクターヘリ等の早期出動判断*4を行うD-Call Net®*5*6にも対応しています。さらに、あおり運転などのトラブルのときにも警察へ状況に応じて通報します。
*1. 「ヘルプネット®」ボタンを押した場合は、D-Call Net®には対応しません。
*2. ご利用にはサービス開始操作が必要です。
*3. “ヘルプネット®”は株式会社 日本緊急通報サービスの登録商標です。
*4. ドクターヘリは、必ずしも出動するものではありません。場所、時間帯、天候などによって出動できない場合があります。
*5. D-Call Net®の詳細は認定NPO法人救急ヘリ病院ネットワーク(HEM-Net)サイト(http://www.hemnet.jp/)をご確認ください。
*6. “D-Call Net®”は認定NPO法人 救急ヘリ病院ネットワーク(HEM-Net)の登録商標です。

■T-Connectオンラインサービスはトヨタコネクティッド株式会社が提供するサービスです。
■T-Connectオンラインサービスは安全のため走行中は操作や画面表示が制限されます。また、電波状況によりサービスがご利用いただけない場合があります。
■自動車の運転中に携帯電話の操作をしたり画面を注視することは法律で禁止されています。運転中は、運転手以外の方がご利用ください。
■車両の位置情報は誤差を生じる場合があります。
■掲載のサービス内容は2019年12月現在のものです。予告なく変更・中止される場合があります。
■価格は<消費税10%込み(’19年12月現在のもの)>の価格です。
機能・装備
ディスプレイオーディオを全車に標準装備。
ディスプレイオーディオ
インパネ中央部のディスプレイに、オーディオ機能とスマホ連携機能を搭載。販売店装着オプションのT-Connectナビキットまたはエントリーナビキットを装着することで、車載ナビとしてもご利用いただけます(CD・DVDデッキは販売店装着オプションとして別途ご用意しています)。
■写真(左)は8インチディスプレイオーディオ
[HYBRID Z、Z、HYBRID G、Gに標準装備]
[HYBRID X、X、X“Bパッケージ”にメーカーオプション]
■写真(右)は7インチディスプレイオーディオ
[HYBRID X、X、X“Bパッケージ”に標準装備]


使い慣れた操作感で、先進の車載ナビ機能が使えます。
ナビキット
スマートフォンがなくてもナビキットを装着することで、ディスプレイオーディオで車載ナビ機能が使用できます(CD・DVDデッキは販売店装着オプションとして別途ご用意しています)。
・T-Connectナビキット
【販売店装着オプション】
従来のナビ機能に加え、充実のT-Connectサービスをご利用いただけます。
・エントリーナビキット
【販売店装着オプション】
シンプル操作と、上位モデル同等のハイレスポンス性能。 使いやすさを極めたエントリーモデルのナビ機能が使えます。

*2. ご利用にはBluetooth®対応機器(スマートフォン、携帯電話など)が必要です。対応する携帯電話は限られます。動作確認済み機種はT-Connectサイト(https://g-book.com/pc/etc/faq/mobile/n/top.html)にてご確認ください。
*3. 接続機器および記録されたデータファイルの状態によっては再生できない場合があります。また、再生可能なデータ形式、規格は限られます。
*4. スマートフォンやタブレットなど機器の接続には機器付属のUSBケーブル(または市販のケーブル)が別途必要となります。また、一部ケーブルには対応できないものがあります。
*5. USBメモリーなどに記録した動画データ(MP4/WMV/AVC)が再生可能です。
*6. スマートフォンやUSBメモリーなどに記録した音楽データ(MP3/WMA/AAC)が再生可能です。
*7. スマートフォンの画面表示をWi-Fi接続で他のディスプレイに映し出すことができる機能です。ディスプレイからの操作はできません。Miracast™に対応したAndroid™スマートフォン/タブレットが対象となります。詳しくはAndroid™機器に添付の取扱説明書などでご確認ください。
*8. SmartDeviceLink™ご利用にはBluetooth®対応機器(スマートフォンやタブレット)と対応アプリが必要となります。動作確認済み機種および対応アプリの情報は、https://toyota.jp/dop/navi/displayaudio/でご確認ください。
*9. バックガイドモニターはHYBRID Z、HYBRID Gに標準装備。HYBRID Xとガソリン車にメーカーオプション。パノラミックビューモニターは全車にメーカーオプション。
*10. TV+Apple CarPlay+Android Auto™はオプションサービスとなります。オプション購入(契約)にはT-Connect契約(エントリープランまたはスタンダードプラン)が必要となります。
*11. Apple CarPlayをサポートする機種および対応アプリ、接続方法につきましては、(https://www.apple.com/jp/ios/carplay/)でご確認ください。本機での動作を保証しているわけではありません。
*12. Android Auto™をサポートする機種および対応アプリ、接続方法につきましては、(https://www.android.com/auto/)でご確認ください。本機での動作を保証しているわけではありません。
■Bluetooth®は、Bluetooth SIG,Inc.の商標です。
■Wi-Fi®、Miracast™は、Wi-Fi Allianceの登録商標です。
■SmartDeviceLink™は、SmartDeviceLinkConsortiumの商標、または登録商標です。
■Apple CarPlay、iPhoneは、米国その他の国で登録されたApple Inc.の商標です。
■iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。
■Android Auto™、Android™は、Google LLCの商標です。
■LINEカーナビは、LINE株式会社の登録商標です。
■価格は<消費税10%込み(’19年12月現在のもの)>の価格です。
■安全のため、走行中一部操作・表示できない機能があります。また、テレビ放送などの映像、静止画は、安全のため走行中はディスプレイの画面が消え、音声だけになります。
お好みのドライビングポジションを記憶、簡単に復帰。
運転席イージーリターン機能 トヨタ初*1
運転席の足元スライドレバーでお好みのシートポジションを記憶しておき、乗車の際、シート横のメモリーレバーを操作することで記憶させたポジションに簡単に復帰することができる機能です。乗車するたびにシートを前後スライドさせて調節するストレスを軽減し、いつでも自分に合ったドライビングポジションを維持できます。
[HYBRID Z、Zに標準装備。HYBRID G、Gにメーカーセットオプション]
*1. 2019年12月現在。

シートが回転しながらチルト。乗降をサポートします。
ターンチルトシート トヨタ初*1
シートが回転しながらチルトする(傾く)機構を、運転席・助手席に設定。乗降の際、シート横の回転レバーを操作してシートを回転&チルトさせることで、両脚をそろえたままスムーズな乗り降りが可能になります。また、乗降時の足腰への負担軽減にも貢献します。回転&チルト後のシートは、背もたれを軽く押すことで車内に戻すことができます*2。
[運転席:HYBRID Z、Z を除く全グレードにメーカーオプション]
[助手席:HYBRID Z、Z を除く全グレードにメーカーオプション]
[運転席+助手席:G(1.5L・2WD)、X(1.5L・2WD)にメーカーオプション]
*1. 2019年12月現在。
*2. 助手席ターンチルトシートはロックの解除が必要です。
■ターンチルトシートを選択した場合、シートタイプはヘッドレストセパレート型となります。
■ターンチルトシート(運転席)を選択した場合、上下アジャスターは非装着となります。
■ターンチルトシート(助手席、運転席+助手席)とコンフォートシートセットは同時装着できません。

スペース・収納

■数値はトヨタ自動車(株)測定値。測定箇所により数値は異なります。
■写真はZ(2WD)。デッキボード下段時。

6:4分割可倒式リヤシートで、フレキシブルな使い方が可能(写真は右側前倒し状態)。

助手席オープントレイ

グローブボックス

センターオープントレイ

フロントコンソールボックス

フロントカップホルダー(2個)

フロント・リヤドアポケット(ボトルホルダー[1本付])

助手席シートバックポケット *1

助手席シートアンダートレイ *1*2

買い物アシストシート *1
*2. 助手席シートアンダートレイと販売店装着オプションのCD・DVDデッキは同時装着できません。
■写真はすべてZ(2WD・CVT)。


上段ポジション

下段ポジション
アジャスタブルデッキボード
載せる荷物に応じて荷室床面の高さを2段階に調節できます。また、自立式のデッキボードで、デッキボード下収納への荷物の出し入れがスムーズにできます。
[HYBRID Z、Zの2WDに標準装備]
■標準状態以外のシートアレンジにすると走行できない場合や、ご注意いただきたい項目があります。必ず取扱説明書をご覧ください。
■積載物のサイズや形状によっては入らない場合や、ご注意いただきたい項目があります。
■走行時には、後方視界確保、荷物の転倒防止にご留意ください。
■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
■「設定あり」「メーカーオプション」はご注文時に申し受けます。メーカーの工場で装着するため、ご注文後はお受けできませんので、ご了承ください。
■車両本体価格は’19年12月時点のもので、予告なく変更となる場合があります。
■車両本体価格はタイヤパンク応急修理キット付の価格です。
■車両本体価格にはオプション価格、取付費は含まれていません。
■保険料、税金(除く消費税)、登録料などの諸費用は別途申し受けます。
■自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要になります。
■ボディカラーおよび内装色は撮影、表示画面の関係で実際の色とは異なって見えることがあります。また、実車においてもご覧になる環境(屋内外、光の角度等)により、ボディカラーの見え方は異なります。
■安全運転を支援する装置は、あくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。
■写真は機能説明のために各ランプを点灯したものです。実際の走行状態を示すものではありません。
■写真は機能説明のためにボディの一部を切断したカットモデルです。
■画面はハメ込み合成です。
■一部の写真は合成・イメージです。