プリウス

外観・内装

外観

内装

特長

運転のしやすさ

フルLEDランプによる、先進的な眼差し。
Bi-Beam LEDヘッドランプ+LEDターンランプ+LEDクリアランスランプ+LEDデイライト

1灯の光源でロービームとハイビームの切り替えが行えるBi-Beam(バイ-ビーム)LEDを採用しています。また、ターンランプ、クリアランスランプ、デイライト機能を備えたライン発光が、昼夜を問わず優れた被視認性を確保するとともに、先進的な印象を放ちます。

先進的かつ視認性の高い一文字のリヤコンビネーションランプ。
リヤコンビネーションランプ&LEDバックアップランプ

横一線にシャープな光を放つ、リヤコンビネーションランプ。先進的ながら、後続車からの高い視認性を確保します。

■写真はZ(2WD)。

「一目惚れ」するデザインと「虜になる」走りを実現。
細幅大径タイヤ

スポーティなサイドシルエットを印象的に際立たせる19インチタイヤは、国内初の新規開発サイズ。細幅ながらも高いグリップ力と剛性感を実現することで、ドライバーの意のままに車両が動き、気持ちのいい走りと安心感を提供します。
[Z、Gに標準装備]

■写真はZ(2WD)。

薄型かつスリムベゼルの、先進的フードレスメーター。
トップマウントメーター

7インチのディスプレイにミニマルなグラフィックメーターやLEDインジケーターを表示させることで先進的かつ機能的に。さらに、フードレス&薄型化することで、コックピット全体にスマートな印象を付加します。

■写真の計器盤と画面表示は機能説明のために通常の状態と異なる表示・点灯をしています。実際の走行状態を示すものではありません。 ■表示される画面はグレードやオプション装着により異なります。

リングセンター

リングサイド

リングセンター(シンプルモード)

必要な情報をリングに集約して表示。

7インチTFT*1カラーメーター+マルチインフォメーションディスプレイ(メーター照度コントロール付)
マルチインフォメーション表示ではリングが移動し、すべての情報を見やすく表示。よりシンプルな表示を好む場合、ハイブリッドシステムインジケーターを非表示にした『シンプルモード』への切り替えも可能です。

*1. TFT[薄膜トランジスタ]:Thin Film Transistor ■写真の計器盤と画面表示は機能説明のために通常の状態と異なる表示・点灯をしています。実際の走行状態を示すものではありません。 ■表示される画面はグレードやオプション装着により異なります。

直感的に操作できるインターフェース。
12.3インチディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)Plus
12.3インチディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)
8インチディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)

メニューへのアクセスのしやすさ、表示項目のわかりやすさ、画面の一貫性を追求したディスプレイを、ディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)Plusとディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)に搭載しています。
[12.3インチディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)PlusはZにメーカーオプション。12.3インチディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)はZに標準装備。8インチディスプレイオーディオ(コネティッドナビ対応)はG、Uに標準装備]

ステアリングホイールから手を放さずに、さまざまな操作が可能。
ステアリングスイッチ(マルチインフォメーションディスプレイ・レーダークルーズコントロール・レーントレーシングアシスト・オーディオ・音声認識・ハンズフリー)

マルチインフォメーションディスプレイ内の表示切替や運転支援機能、オーディオなどの操作をステアリングから手を放さずに行うことができ、運転に集中できます。

Ⓐ情報操作系(4方向スイッチ、戻る)
Ⓑ運転支援系(レーダークルーズコントロール、レーダークルーズコントロールモード切替、レーントレーシングアシスト)
Ⓒオーディオ系(音量、音声認識、ハンズフリー、モード選択、選曲・選局)

■写真はZ(2WD)。

後方の安全確認をサポート。
デジタルインナーミラー

車両後方カメラの映像をインナーミラー内のディスプレイに表示。切替レバーを操作することで、鏡面ミラーモードからデジタルミラーモードに切り替えることができます。ヘッドレストや荷物などで視界を遮られずに後方を確認することが可能です。
[Zに周辺車両接近時サポート(録画機能)、ドライブレコーダーとセットでメーカーオプション]

■走行前に必ずミラーの調整を行ってください。走行中は、デジタルインナーミラーの位置やディスプレイに表示される映像を調整しないでください。また、外部光による反射でディスプレイが見えにくい場合には、鏡面ミラーモードに切り替えてください。 ■体調・年齢などにより、ディスプレイに表示される映像に焦点が合うまで時間がかかる場合があります。また着雪や雨滴、汚れ等により映像が見づらくなる場合があります。その場合には鏡面ミラーモードに切り替えてください。 ■夜間や暗い場所などでは、映像の明るさを自動的に調整するため、特有のちらつきが発生する場合があります。

繊細なアクセル操作に、リニアな反応。
オルガンペダル

操作性に配慮した、センサー一体型のオルガンペダルを採用。リニアなペダル操作力で、よりクルマと一体になれる、気持ちのいい走りを実現しました。

快適空間

シートポジションを無段階に電動調整。
運転席8ウェイパワースポーティシート&合成皮革シート表皮

前後スライド、リクライニング、シート上下、座面前端上下の各調整を無段階に電動で行えます。また、腰部を支えるランバーサポートの2ウェイ調整もスイッチ操作で可能です。
[Zに標準装備]

ドライバー2名分のポジションを記憶・再現。
運転席シートポジションメモリー(2メモリー付)

運転席に、2名分のシートのポジションを記憶・再現。ドライバー交代の際に便利です。
[Zに標準装備]

乗降時に、運転席が自動的にスライド。
運転席オートスライドアウェイ

[Zに標準装備]

室内を快適な空気環境へ。
ナノイーX*1

ナノイーXは、ナノイーに比べて、効果の元であるOHラジカルをより多く含む微粒子イオンです。運転席側のエアコン吹出口から室内へ放出され、車室内を快適な空気環境に導くナノイーがさらに進化しました。
[ナノイーの技術]
<お肌や髪にやさしい弱酸性>
<ウイルス★・菌★★の抑制>
<脱臭★★★>
[Zに標準装備]

★、★★、★★★車室空間での試験による約1時間の効果であり、実使用環境・実使用条件での結果ではありません。*2*3*4
●効果には個人差や作動条件による差があります。
*1. nanoe(ナノイー)=nano-technology+electric最先端のテクノロジーから生まれた“水に包まれている電気を帯びたイオン”のこと。 *2. 試験機関:(一財)日本食品分析センター/試験方法:実車において付着したウイルス感染価を測定/抑制の方法:ナノイーを放出/対象:付着したウイルス/試験したウイルスの種類:1種類/試験結果:1時間で99%以上抑制。第20073697001-010号。報告書日付:2020年12月4日 *3. 試験機関:(一財)日本食品分析センター/試験方法:実車において付着した菌数を測定/抑制の方法:ナノイーを放出/対象:付着した菌/試験した菌の種類:1種類/試験結果:1時間で99%以上抑制。第15038623001-0101号。報告書日付:2015年5月12日 *4. 試験機関:パナソニック ホールディングス株式会社プロダクト解析センター/試験方法:実車において布に付着させたタバコ臭を6段階臭気強度表示法による検証/脱臭の方法:ナノイーを放出/対象:付着したタバコ臭/試験結果:1時間で臭気強度1.8以上低減。BAA33-150318-M35。
■nanoe、ナノイー及びnanoeマークは、パナソニック ホールディングス株式会社の商標です。 ■使用環境によってはナノイーの効果が十分に得られない場合があります。 ■写真はZ(2WD)。

寒い日も快適な運転を。
前席シートヒーター(3段階温度設定)

長時間座っていると負担のかかりやすい背中や腰、寒い日に冷えやすい脚部に快適なぬくもりを伝えます。
[Z、Gに標準装備。Uに上級ファブリックシート表皮とセットでメーカーオプション]

暑い日にも、短時間で涼しく。
前席シートベンチレーション

背もたれ面と座面に、シート表皮の熱気を吸い込むことで冷涼感をもたらすベンチレーション機能を設定。エアコンによる室内の冷気をシートが吸い込むため、より短時間で冷涼感を得られます。
[Zに標準装備]

ステアリングホイール全周にヒーターがあるので快適。
ステアリングヒーター

[Zに標準装備。Uに緊急時操舵支援(アクティブ操舵機能付)+フロントクロストラフィックアラート+レーンチェンジアシストとセットでメーカーオプション]

開放感のある、大型パノラマルーフ。
パノラマルーフ(手動サンシェード付)

室内に爽やかな光を取り込む、大型パノラマルーフ。
[Zにメーカーオプション]

■写真はZ(2WD)。内装色のマチュアレッドは設定色(ご注文時に指定が必要です。指定がない場合はグラディエントブラックになります)。

ラゲージスペース・収納

荷物の出し入れがしやすいラゲージスペース。
ラゲージスペース

ラゲージ床面を最大限下げることで、広々としたラゲージを確保。直線的な開口で、大きなスーツケースなども出し入れしやすい設計です。

*1. 数値はZまたはGの場合で、VDA法によるトヨタ自動車(株)測定値。Uは422Lとなります。スペアタイヤ装着車は荷室容量が異なります。 *2. スーツケースのサイズや形状によっては収納できない場合があります。 ■積載物のサイズや形状によっては入らない場合や、ご注意いただきたい項目があります。 ■走行時には、後方視界確保、荷物の転倒防止にご留意ください。

載せる荷物に合わせて、ラゲージを拡大。
6:4分割可倒式リヤシート

片側、または両側を倒して使用すれば、長尺の荷物も搭載できます。

■標準状態以外のシートアレンジにすると走行できない場合や、ご注意いただきたい項目があります。必ず取扱説明書をご覧ください。 ■積載物のサイズや形状によっては入らない場合や、ご注意いただきたい項目があります。 ■走行時には、後方視界確保、荷物の転倒防止にご留意ください。

電源・充電・非常時給電

スマートフォンをワイヤレスで充電。
ワイヤレス充電器

[Zに標準装備]

■ご利用は、ワイヤレス充電の規格Qi(チー)の認証を取得したスマートフォン、もしくはQiに対応したアクセサリーを装着したスマートフォンに限られます。Qi認証の取得の有無はWireless Power Consortiumのホームページでご確認できます(https://www.wirelesspowerconsortium.com/)。 ■ワイヤレス充電器寸法(幅約170mm×厚み約21mm)を超えるQi対応スマートフォン(アクセサリー類を含む)は、ワイヤレス充電器に置くことができないため、充電はできません。 ■スマートフォンに装着するカバーや機種によっては正常に作動しない場合やご注意いただきたい項目があります。 ■スマートフォンをワイヤレス充電器に挿入時、側面スイッチ等が押され、意図せずアプリが起動する場合は、スマートフォンの設定変更等の対応をお願いいたします。 ■ご使用になる前に必ず取扱説明書をご覧ください。

⚠注意:植込み型心臓ペースメーカー等の医療用電気機器を装着されている方は、ワイヤレス充電器のご使用にあたっては医師とよくご相談ください。充電動作が医療用電気機器に影響を与えるおそれがあります。

非常時に役立つ電源を全車標準装備。
アクセサリーコンセント(AC100V・1500W/非常時給電システム付/センターコンソール後部1個・ラゲージルーム左側1個)

コンセント(AC100V・1500W)を、センターコンソール後部とラゲージルーム左側の2カ所に設置。非常時給電システムを使用することで、災害などによる非常時に電力が必要な時、車両の走行機能を停止した状態で、AC100Vで消費電力の合計が1500W以下の電気製品を使用できます。

コンセントを安全にお使いいただく上での注意事項
●AC100Vで消費電力の合計が1500W以下の電気製品を使用してください。規定容量を超える電気製品を使用すると、保護機能が働き、給電機能が停止することがあります。 ●複数の電気製品に給電する場合、電気製品によっては正常に作動しない可能性があります。その場合は、単独で電気製品を使用してください。 ●使用する電気製品によっては、大きな電流が流れ、瞬間電力が1500Wを超える時があります。この場合、保護機能が働き、給電機能が停止することがあります。
■正しく作動しないおそれがある電気製品
次のようなAC100Vの電気製品は、消費電力の合計が1500W以下でも正常に作動しないおそれがあります。 ●起動時の電力が大きい電気製品 ●取扱説明書などに記載されている消費電力よりも大きな供給電力を必要とする電気製品 ●精密なデータ処理をする計測機器 ●きわめて安定した電力供給を必要とする電気製品 ●タイマー設定する機器など、コンセントの出力が連続して必要な電気製品
●アイドリングストップ条例について
駆動用電池の残量減少などにより、自動でエンジンが始動し、充電を行います。一部の自治体では、駐車または停車中にエンジンを始動した場合、条例にふれる可能性があります。アクセサリーコンセント、非常時給電システムの使用については関係する自治体に確認した上で、適切に使用してください。
■接続する電気製品について
●使用する電気製品に付属の取扱説明書や、製品に記載されている注意事項を必ずお守りください。 ●車両の状態によっては、一時的に給電機能が停止することがあります。 ●工場出荷時、車両側の電源周波数は、50Hzに設定されています。コンセントと電源周波数が異なる電気製品を使用しないでください。誤作動や故障などの原因になるおそれがあります。電気製品によっては、電源周波数の切り替え(50/60Hz)機能があるので、車両と電気製品の電源周波数を同じにしてください。 ●コンセントは、照明器具などの電気製品と直接接続して使用するものです。家屋などへ電気を供給する発電機として使用しないでください。また、家屋などに設置されている非常時の給電システム(外部電源と接続ができる専用設備、外部電源からの供給回路が電力会社からの電気配線と分離されている設備など)に使用する場合は、当該システムの製造業者または販売業者にご相談ください。 ●駆動用電池の残量減少により、自動的にガソリンエンジンが作動します。車庫内など換気が悪い場所や囲まれた場所(雪が積もった場所)などでは、酸素欠乏や排気ガスの充満、滞留を防ぐため、給排気を可能とする関連装置などを適切に設置して、使用してください。設置できない場合は使用しないでください。 ●暖房器具などの電気製品を使用して車中に泊まる際は、十分注意してください。給電システムの自動停止などにより、電気製品が意図せず停止するおそれがあります。

ドアと窓を閉めたまま電源コードを出して給電。
外部給電アタッチメント

野外でも安心して給電できるよう、ドアと窓を閉めたまま電源コードが出せる外部給電アタッチメントを設定。車内への虫などの異物の侵入や、雨天時の水の浸入を予防します。

走行性能

ハイブリッドカーの先駆けである、プリウスの走り。
ハイブリッド

世界初の量産ハイブリッドカーとして生まれたプリウスが、先進のハイブリッドシステムを携えました。高い環境性能を備えながら、ずっと走っていたくなるほど気持ちいい、一度乗ったら虜になる走りの良さを実現。徹底的な走り込みと改良を重ねることで、全開性能の向上はもちろんのこと、日常で使う低中速域での走りの良さを進化させ、レスポンスと伸び感を兼ね揃えた加速性能を実現しました。

空気の流れを整えることで、走りやすさに貢献。
除電スタビライジングプラスシート(運転席)

運転席の一部に除電機能付表皮を設定することで、ドライバーと周辺に溜まっている静電気をボディ全体に分散させて帯電量を軽減。安定した車両挙動に貢献し、より疲れにくく、気持ちのいいドライビングに寄与します。
[Z、Gに標準装備。Uに上級ファブリックシート表皮とセットでメーカーオプション]

緑は除電スタビライジングプラスシート機能搭載位置。
■写真はZ(2WD)。
■除電機能付表皮の範囲は、合成皮革シートと上級ファブリックシートで異なります。

一体感のあるリニアで安定した走りと、低燃費を両立。
2.0Lハイブリッドシステム

新たにハイブリッドユニットの最適設計と小型・軽量・高効率化技術を投入し、優れた燃費性能を実現しました。また、車速とエンジン回転数がシンクロした伸びのある、ドライバーの思い通りにクルマが反応する心地良さを実現しています。

■写真は2WD車。

気持ちいい加速と、優れた燃費性能を実現。
1.8Lハイブリッドシステム

すべての電動モジュールを刷新し、生まれ変わった新型1.8Lハイブリッドシステム。ハイブリッドならではのシームレスな加速に、軽やかな出足とダイレクトな駆動力レスポンスをプラス。徹底したユニットと制御の高効率化により優れた低燃費も実現しています。

■写真は2WD車。

燃費の良い、究極の空力フォルムをめざして。
エアロダイナミクス

全高を下げたスタイリッシュなスタイルで、デザイン性と空力性能を両立。車体周りや床下の風を巧みに受け流すことで、燃費向上と優れた操縦安定性をもたらします。

緻密さと力強さを兼ね備えたE-Four。
E-Four(電気式4WDシステム)*1

モーター出力向上により4WDの作動領域やリヤへのトルク配分を拡大。滑りやすい路面でのさらなる安心感に加え、ドライ路面での力強い発進や旋回時のライントレース性を向上しました。
[E-Four車に標準装備]

*1. E-Fourは、機械式4WDとは機構および性能が異なります。さまざまな走行状態に応じてFF(前輪駆動)走行状態から4WD(4輪駆動)走行状態まで自動的に制御し、安定した操縦性・走行の安定性および燃費の向上に寄与するものです。 ■路面の状況、勾配、高速等の走行環境によってはガソリン4WD車に比べ、十分な駆動力が得られない場合があります。

*1. エンジンとモーターにより、動力性能として発揮できる出力。トヨタ自動車(株)算定値。

安全性能

高度運転支援で、駐車をもっとスムーズに。
トヨタ チームメイト[アドバンスト パーク]

スイッチを押すだけで駐車操作を支援してくれるアドバンスト パークがさらに進化。並列駐車においては従来のバック駐車に加え、前向き駐車、バック出庫、前向き出庫が可能になりました。ステアリング、アクセル、ブレーキ、シフトの全操作をクルマが支援してくれるため、安心してラクに停められます。また、カメラやソナーによって、周囲を監視しながら駐車を支援。障害物を検知した場合には警報を鳴らし、ブレーキ制御を行うことで接触回避を支援します。
[Zに標準装備]

⚠アドバンスト パークを安全にお使いいただく上での留意事項説明
■アドバンスト パークは、あくまで運転を支援する機能です。システムを過信せず、必ずドライバーが責任を持って周囲の状況を把握し、安全運転を心がけてください。
■アドバンスト パークは、駐車環境や周辺状況によっては使用できない場合があります。
■字光式ナンバープレートは装着できません。
■写真はZ(2WD)。ボディカラーはアティチュードブラックマイカ〈218〉。内装色のマチュアレッドは設定色(ご注文時に指定が必要です。指定がない場合はグラディエントブラックになります)。

<並列バック駐車の操作手順>

*1. 目標駐車位置が複数ある場合は変更可能。

■写真は作動イメージです。

スマートフォン操作で、すばやく簡単に駐車。
リモート機能

アドバンスト パークを選択した場合、車外から専用スマートフォンアプリ「Remote Park」を操作*1することで、遠隔で駐車、出庫が可能となるリモート機能付となります。並列・縦列駐車および出庫が可能。出庫後にバックドアから荷物を積みたい時や、お子様や高齢者の方が広い場所で安全に乗り降りする時などに便利です。

■リモート機能のご利用には別途対応可能なスマートフォンが必要です。
※機種やOSのバージョンによっては正常に作動しない場合があります。 ※動作確認済スマートフォンの一覧は、こちら(https://toyota.jp/info/ap_remote/images/remotepark_confirmed.pdf)よりご確認ください。
*1. スマートフォン操作はスマートキーを携帯したドライバーが行う必要があります。なお、デジタルキーのみを携帯し、アドバンスト パーク(リモート機能付)のスマートフォン操作をすることはできません。

好きな方から駐車&出庫できる。
■並列前向き駐車 ■並列バック駐車

好きな方から駐車&出庫できる。
■並列前向き駐車 ■並列バック駐車

街中で多い縦列駐車にもスムーズに対応。
■縦列駐車

白線・隣接車両がない駐車場でも使える。
■メモリ機能

事前に駐車位置を登録することで、区画線のない駐車場や隣接車両がない環境下での駐車操作もアシスト可能です。

■写真は作動イメージです。

プリウスは全車「セーフティ・サポートカーS〈ワイド〉」です。

セーフティ・サポートカーS〈ワイド〉(サポカーS〈ワイド〉)は、政府が交通事故防止対策の一環として普及啓発しているものです。衝突被害軽減ブレーキやペダル踏み間違い時加速抑制装置など安全運転を支援する装置を搭載し、高齢者を含むすべてのドライバーの安全をサポートします。

■安全運転を支援する装置は、あくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。

⚠Toyota Safety Senseを安全にお使いいただく上での留意事項説明

Toyota Safety Senseは予防安全パッケージです。ご契約に際し、Toyota Safety Senseおよびその各システムを安全にお使いいただくための留意事項についてご説明いたします。(ご使用になる際のお客様へのお願い) ■運転者には安全運転の義務があります。運転者は各システムを過信せず、常に自らの責任で周囲の状況を把握し、ご自身の操作で安全を確保してください。 ■各システムに頼ったり、安全を委ねる運転をすると思わぬ事故につながり、重大な傷害におよぶか最悪の場合は死亡につながるおそれがあります。 ■ご使用の前には、あらかじめ取扱説明書で各システムの特徴・操作方法を必ずご確認ください。 ■お客様ご自身でプリクラッシュセーフティの作動テストを行わないでください。対象や状況によってはシステムが正常に作動せず、思わぬ事故につながるおそれがあります。

■ソフトウェアアップデート
Toyota Safety Sense一部のプログラムは、DCMによる無線通信により、販売店に入庫することなく常に最新のソフトウェアに更新できます。※ソフトウェアの更新がある場合、ディスプレイオーディオに通知画面が表示されます。画面の指示に従ってすみやかに更新してください。※お客様の安全や車両の保安基準に関わる重大なソフトウェア更新が必要になった場合には、お客様の更新の許諾の有無にかかわらず、自動でソフトウェア更新を行うことがあります。また、この場合にお客様が許諾していなかった他の機能も含めて最新バージョンに更新される場合があります。
※ソフトウェアを更新すると、各機能の取り扱い方法が変わったり、機能が追加されることがあります。変更・追加された内容は、toyota.jp内の取扱説明書ページにある最新の取扱説明書で確認することができます。
※無線通信によるソフトウェアアップデートはT-Connect契約が必要です。

レーンディパーチャーアラート[LDA]、レーントレーシングアシスト[LTA]、レーンチェンジアシスト[LCA]の留意事項

■レーンディパーチャーアラート[LDA]、レーントレーシングアシスト[LTA]、レーンチェンジアシスト[LCA]は自動で運転する装置でも周囲への注意を軽減する装置でもないため、運転者は常に自らの責任で周囲の状況を把握し、ステアリング操作で進路を修正し、安全運転を心がけてください。 ■故意に車線から逸脱して走行するなど、各システムの作動を確認する行為はたいへん危険です。絶対におやめください。 ■安全性の観点から、ドライバーはステアリングを持ち続ける必要があります。手を放すと、レーントレーシングアシスト[LTA]、レーンチェンジアシスト[LCA]が停止します。 ■例えば次のような条件下では、レーンディパーチャーアラート[LDA]、レーントレーシングアシスト[LTA]、レーンチェンジアシスト[LCA]が正常に作動しないおそれがあります。 ●車線または走路の認識が困難なシーン(悪天候、逆光、濡れた路面、線がかすれている、急カーブ、急勾配、分合流付近など) ●タイヤに変化がある時(応急用タイヤ、タイヤチェーン装着時など) ■例えば次のような条件下ではシステムの作動条件が満たされずレーンディパーチャーアラート[LDA]、レーントレーシングアシスト[LTA]、レーンチェンジアシスト[LCA]の作動をキャンセルする場合があります。 ●車線を見失った時 ●ドライバーの追加運転操作を検知した時(ステアリング、ブレーキ、アクセルの操作など) など ■レーンディパーチャーアラート[LDA]は約50km/h以上で作動します。路外の構造物に対しては約35km/h以上で作動します。ただし、レーントレーシングアシスト[LTA]支援中は約50km/h未満でも車線逸脱警報機能が作動します。 ■レーンチェンジアシスト[LCA]は約85km/h~130km/hで作動します。公道を走行する時は、法定速度または制限速度を遵守してください。 ■レーンチェンジアシスト[LCA]はナビゲーションにて自動車専用道路と認識していない場合には作動しません。 ■レーンチェンジアシスト[LCA]は地図情報をもとに作動します。ディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)でT-Connect・コネクティッドナビの契約が切れている場合、地図情報が利用できなくなるので、レーンチェンジアシスト[LCA]は作動しません。継続的に利用するには、T-Connect・コネクティッドナビの契約更新が必要です。ディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)Plusは、T-Connect・コネクティッドナビの契約切れであっても地図情報を利用できるため、レーンチェンジアシスト[LCA]の継続使用が可能です。ただし地図情報が更新されなくなるため、実際の道路状況と異なることでシステムが正常に作動しないおそれがあります。システムを過信せず、常に周囲の状況を把握した上で、運転者の責任においてシステムを使用してください。 ■作動車速以上で走行しドライバーの目で車線が見える場合でも、山間部や市街地などに見られる次のような状況では、レーンディパーチャーアラート[LDA]が作動しない、または安定して作動しない場合があります。 ●急カーブや急勾配を走行する時 ●車線幅が狭い、または変化している時 など ■レーントレーシングアシスト[LTA]が先行車に追従する支援を行う場合、先行車が車線を右、または左に片寄って走行、または車線変更した時は、先行車の位置に合わせて自車も片寄って走行し、レーンをはみ出すおそれがあります。先行車がふらついた時は、自車もふらついて走行し、レーンをはみ出すおそれがあります。 ■例えば次のような条件下ではシステムの作動条件が満たされず、レーンチェンジアシスト[LCA]が作動しません。 ●ステアリング手放し警告をしている場合 ■例えば次のような条件下では、レーンチェンジアシスト[LCA]が正常に作動しない場合があります。 ●周辺車両が接近している時 ●周辺車両が大型車(トラック、バス、トレーラーなど)、二輪車などの場合 ●速度差が大きい追い越し、追い越され時 など ■例えば次のような条件下ではシステムの作動条件が満たされずレーンチェンジ中であってもレーンチェンジアシスト[LCA]の作動をキャンセルする場合があります。 ●周辺車両が接近している時 ●ステアリング手放し警告をしている場合 など

■写真は作動イメージです。 ■写真のカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。

ぶつからないをサポート。
プリクラッシュセーフティ(歩行者[昼夜]・自転車運転者[昼夜]・自動二輪車[昼]検知機能付衝突回避支援タイプ/ミリ波レーダー+単眼カメラ方式)

直進時の衝突回避・被害軽減をサポート。
直進時の車両・歩行者検知機能

前方の車両や歩行者(昼夜)、自転車運転者(昼夜)、自動二輪車(昼)をミリ波レーダーと単眼カメラで検出。警報ブザーとマルチインフォメーションディスプレイ表示で衝突の可能性を知らせ、ブレーキを踏めた場合はプリクラッシュブレーキアシスト。ブレーキを踏めなかった場合はプリクラッシュブレーキを作動させ、衝突回避または被害軽減をサポートします。プリクラッシュブレーキは歩行者や自転車運転者に対しては自車が約5〜80km/hの速度域で作動し、衝突回避または被害軽減をサポートします。また、車両や自動二輪車に対しては自車が約5km/h以上で作動し、衝突回避または被害軽減をサポートします。

■道路状況、交差点の形状、車両状態および天候状態等によっては作動しない場合があります。また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。 ■プリクラッシュセーフティはあくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。 ■数値はトヨタ自動車(株)測定値。 ■写真は作動イメージです。 ■写真のカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。

交差点での検知にも対応。
「交差点」右折時の対向直進車・右左折時の対向方向から来る横断歩行者・自転車運転者検知機能

交差点右折時に直進してくる対向車および右左折時に対向方向から横断してくる歩行者や自転車運転者をミリ波レーダーと単眼カメラで検出。交差点での検知は隣接2レーンまでの対向車に作動領域を拡大しています。ブザーと表示で衝突の可能性を知らせると同時に、プリクラッシュブレーキを作動。衝突回避または被害軽減をサポートします。

■交差点の形状によっては正しく支援できない場合があります。
■プリクラッシュブレーキアシストは作動しません。

■写真は作動イメージです。 ■写真のカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。

交差点での出会い頭時の検知にも対応。
「交差点」出会い頭時の車両・自動二輪車検知機能

交差点に進入する際、交差する車両や自動二輪車をミリ波レーダーと単眼カメラで検出。ブザーと表示で衝突の可能性を知らせると同時に、プリクラッシュブレーキを作動。衝突回避または被害軽減をサポートします。

■交差点の形状によっては正しく支援できない場合があります。
■プリクラッシュブレーキアシストは作動しません。

■写真は作動イメージです。 ■写真のカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。

ドライバーによる回避操舵をきっかけに操舵と車線逸脱抑制をサポート。
緊急時操舵支援機能

歩行者、自転車運転者、車両、自動二輪車と衝突する可能性が高く、自車線内に回避するための十分なスペースがあるとシステムが判断した場合で、ドライバーの回避操舵があった時、操舵支援を行い、車両安定性確保と車線逸脱抑制に寄与します。

■回避するための十分なスペースがない、また、回避先に物があるとシステムが判断した場合には作動しません。 ■横断歩行者など一定以上の速度を持った対象には作動しない場合があります。

■写真は作動イメージです。 ■写真のカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。

操舵回避をサポート。
緊急時操舵支援(アクティブ操舵機能付)

歩行者、自転車運転者、自動二輪車、車両と衝突する可能性が高く、自車線内に回避するための十分なスペースがある場合、ドライバーによる操舵がなくてもシステムが弱いブレーキをかけながら操舵を行い、車線内での衝突回避を支援します。
[Zに標準装備。Uにフロントクロストラフィックアラート+レーンチェンジアシストとセットでメーカーオプション]

■回避するための十分なスペースがない、また、回避先に物があるとシステムが判断した場合には作動しません。 ■横断歩行者など一定以上の速度を持った対象には作動しない場合があります。

出会い頭の事故防止をサポート。
フロントクロストラフィックアラート[FCTA]

交差点に進入する際など、左右から接近する車両を検知。車両が接近しているにもかかわらずドライバーが発進しようとした場合は、ブザーと表示で注意を促します。
[Zに標準装備。Uに緊急時操舵支援(アクティブ操舵機能付)+レーンチェンジアシストとセットでメーカーオプション]

■道路状況、車両状態および天候状態等によっては、ご使用になれない場合があります。 ■フロントクロストラフィックアラート[FCTA]はあくまで運転補助機能です。本機能を過信せず、運転に際してはドライバーご自身で周囲の安全状況を直接確認してください。

■写真は作動イメージです。 ■写真のカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。

標識の見逃し防止をサポート。
ロードサインアシスト[RSA]

単眼カメラで認識した「最高速度」「はみ出し通行禁止」「一時停止」「転回禁止」の道路標識をマルチインフォメーションディスプレイに表示。また、「最高速度」「車両進入禁止」「赤信号」の道路標識や信号に従っていないとシステムが判断した場合、表示の反転や点滅、ブザーなどでドライバーに告知。それらにより、道路標識などの見落としを減らし、安全運転を促します。

赤信号の告知機能

赤信号を認識している場合に、信号を見落として交差点に進入する可能性があるとシステムが判定した時には、ディスプレイの点滅表示やブザーにより注意を促します。

■写真は作動イメージです。 ■写真のカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。 ■ RSA:Road Sign Assist ■道路状況、車両状態、天候状態およびドライバーの操作状態等によっては、作動しない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。

ついていくをサポート。
▶レーダークルーズコントロール

■先行車追従機能
ミリ波レーダーと単眼カメラで先行車を認識し、車速に応じた車間距離を保ちながら追従走行を支援します。先行車が停止した時は自車も停止して停止状態を保持、先行車が発進した時はドライバー操作により発進し、追従走行を再開します。

■車間距離制御は状況により限界があります。システムを過信せず、安全運転をお願いします。 ■設定速度は、制限速度、交通の流れ、路面環境、天候などを考慮して適切に設定してください。設定速度の確認は運転者が行う必要があります。 ■道路状況、車両状態および天候状態等によっては、ご使用になれない場合があります。 ■高速道路や自動車専用道路でご使用ください。詳しくは取扱説明書をご覧ください。

先行車との間にちょうどいい距離が設定できる。
■4段階の車間距離設定

先行車との車間距離設定を4段階とし、より感覚にあった車間距離を実現します。

高速域での走行中も、スムーズな車線変更をサポート。
■車線変更時の補助

レーダークルーズコントロール使用中にウインカー操作をした際、遅い先行車を追い越すための予備加速、または車線変更先にいる遅い先行車に追従するための予備減速を実施し、スムーズな追い越しや車線変更を行います。

高速道路の渋滞走行時など、運転負荷を大幅に軽減。
■先々行車検知

ミリ波レーダーおよび単眼カメラの検知範囲拡大などにより、前方認識範囲を拡大。停止・発進を繰り返すシーンで、先行車や先々行車の認識、進路判定、割り込み車などに対して、優れた認識性能を確保しています。

カーブを検知し、スムーズに曲がれるように減速。
■カーブ速度抑制機能

レーダークルーズコントロールで走行中、システムが前方のカーブを検知すると必要に応じて速度抑制を実施。より遠方のカーブまで検知して早期に減速を行います。

高速道路のクルージングをサポート。
▶レーントレーシングアシスト[LTA]

車線の中央を走行するために必要なステアリング操作の一部を支援します。

■車線維持支援機能
車線が見えにくい、または見えない場合も、先行車を追従してステアリング操作を支援します。カーブ走行性能の向上により、シーンに合わせて車線維持のトレース位置を変化させる制御を追加。例えば隣接車線の車両を追い抜いたり、路外の構造物との距離が近い場合などは、走路中央よりも回避側にトレース位置をオフセットします。

高速道路の車線変更をサポート。
▶レーンチェンジアシスト[LCA]

高速道路や自動車専用道路(一部を除く)を走行中、レーントレーシングアシスト[LTA]が作動中にドライバーのウインカー操作を支援開始の合図として、レーンチェンジのための操舵、車線変更先車両監視の支援を行います。また、レーンチェンジ終了後に方向指示灯が自動消灯します。
[Zに標準装備。Uに緊急時操舵支援(アクティブ操舵機能付)+フロントクロストラフィックアラートとセットでメーカーオプション]

はみ出さないをサポート。
▶レーンディパーチャーアラート[LDA]

車線をはみ出しそうな時は、ディスプレイ表示およびステアリングの振動または警報ブザーにより警告。ステアリング操作も支援します。

■車線逸脱警報機能/車線逸脱抑制機能
車線だけでなく、アスファルトと草・土などの境界や縁石、ガードレールなどの構造物も認識対象としてシステムが作動します。歩行者や駐車車両を避けるための意図的な車線逸脱と判断した場合は、車線逸脱警報機能/車線逸脱抑制機能の作動を抑える機能を採用しました。また、ブラインドスポットモニター[BSM]装着車は方向指示灯の点滅中であっても、隣の車線を走行中の車両と衝突する可能性があると判断した場合、車線逸脱警報機能/車線逸脱抑制機能が作動し、音声でお知らせします。

救命・救護をサポート。
▶ドライバー異常時対応システム

レーントレーシングアシスト[LTA]制御中にドライバーの無操作状態が継続している場合、音と表示と緩減速による警告でドライバーに操作を促すほか、ハザード・ホーン・ストップランプで車外に異常を報知しながら自車線内に減速停車し、自損・加害事故の回避・事故被害低減を支援します。停車後は、ドア解錠やヘルプネット®自動接続*1による救命要請も行い、早期のドライバー救命・救護に寄与します。

*1. T-Connect契約とコネクティッドナビのオプション契約が必要です。初度登録日より5年間無料(6年目以降有料)です。 ■ヘルプネット®はT-Connectに含まれるサービスです。T-Connectのご利用には別途契約が必要となります。 ■ドライバー異常時対応システムは自動車専用道路(一部を除く)を約50km/h以上で走行している場合に作動します。体調異常を直接検知できるわけではないため、システムが正常な運転操作と判定した場合は作動しません。 ■ヘルプネット®は株式会社 日本緊急通報サービスの登録商標です。

■写真は作動イメージです。 ■写真のカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。

夜間の見やすさをサポート。
オートマチックハイビーム[AHB]

ハイビームとロービームを自動で切り替え、夜間の歩行者などの早期発見をサポート。切り替え忘れを防ぐほか、手動操作の煩わしさも軽減します。

■ AHB:Automatic High Beam ■オートマチックハイビームは自車速度約30km/h以上で作動します。 ■オートマチックハイビームにおいてハイビーム・ロービームの切替自動制御には、状況により限界があります。運転時には常に周囲の状況に注意し、必要に応じて手動で切り替えるなど、安全運転を心掛けてください。 ■道路状況、車両状態および天候状態等によっては、作動しない場合やご利用になれない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。

もしもの時のトラブル回避をサポート。
ドライブレコーダー(前後方)

車載カメラの映像を内蔵メモリに録画。別のカメラを後付けすることなく前後映像を記録できます。常時録画だけでなくエアバッグ作動時の自動録画や音声認識による手動録画等、クルマと連携した便利な録画トリガーを採用しました。録画した映像はディスプレイオーディオの大画面ですぐに再生。USBメモリへの転送やWi-Fi®経由でスマートフォンへ転送し再生することも可能です*1。録画した映像は録画地点を地図上に表示することもできるので、場所から簡単に再生したい映像を見つけられます*2
[Zにデジタルインナーミラー、周辺車両接近時サポート(録画機能)とセットでメーカーオプション]

*1. スマートフォンへの転送・再生にはスマートフォンアプリ「My Drive Recorder Viewer」のインストールが必要です。 *2. 録画映像の地図表示は車載ナビ装着車またはコネクティッドナビ利用時に使用できます。 ■ドライブレコーダー(前後方)は事故の検証に役立つことを目的の一つとした製品ですが、証拠としての効力を保証するものではありません。 ■映像が録画されなかった場合や録画されたファイルが破損していた場合による損害、故障や使用によって生じた損害については、弊社は一切責任を負いません。 ■録画した映像は、その使用目的や使用方法によっては、被写体のプライバシーなどの権利を侵害する場合がありますのでご注意ください。また、イタズラなどの目的では使用しないでください。これらの場合については弊社は一切責任を負いません。 ■詳細については取扱説明書をご覧ください。 ■機能 画角(水平):前方108°/後方62°録画画素数:前方200万画素(上下に黒帯が記録されるため、実映像は約180万画素となります。)/後方200万画素(上下に黒帯が記録されるため、実映像は約130万画素となります。) ■画像のカメラ範囲はイメージです。 ■Wi-Fi®は、Wi-Fi Allianceの登録商標です。

■写真は作動イメージです。 ■写真のカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。

車両周囲の静止物を検知して、衝突被害の軽減に寄与。
▶パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)
▶パーキングサポートブレーキ(周囲静止物)

アクセルの踏み間違いや踏みすぎなどで起こる衝突を緩和し、被害の軽減に寄与するシステムです。アドバンスト パーク装着車では、静止物の検知対象を前後進行方向のみならず、側方を加えた車両周囲にまで拡大。アドバンスト パークのアシスト中だけでなく、出庫や後退中のような駐車シーンにおいても周囲を監視しながら静止物の接近を表示とブザーで知らせ、さらに距離が縮まると衝突被害軽減ブレーキをかけます。
[パーキングサポートブレーキ(周囲静止物):Zに標準装備]

後方から接近する車両や歩行者を検知し、衝突被害の軽減に寄与。
▶パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)
▶パーキングサポートブレーキ(後方歩行者)

駐車場から後退する際に、パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)は自車の左右後方から接近してくる車両をレーダーで検知。ドアミラー内のインジケーター点滅とブザーによりドライバーに注意を喚起します。また、パーキングサポートブレーキ(後方歩行者)は自車後方の歩行者をカメラで検知。ディスプレイオーディオ画面内のアイコン点滅とブザーによりドライバーに注意を喚起します。衝突の危険性がある場合は、自動的にブレーキ制御を行うことで接近車両や歩行者との衝突被害軽減を支援します。
[パーキングサポートブレーキ(後方接近車両+後方歩行者):Z、Gに標準装備。Uに緊急時操舵支援(アクティブ操舵機能付)+フロントクロストラフィックアラート+レーンチェンジアシストまたはパノラミックビューモニターとセットでメーカーオプション]

■パーキングサポートブレーキ(周囲静止物)には、パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)の検知エリアを含みます。 ■パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)のレーダーは真後ろの車両を検知できないため、必ずバックモニターと合わせてご使用ください。
〈パーキングサポートブレーキを安全にお使いいただく上での注意事項〉 ■パーキングサポートブレーキは衝突被害軽減ブレーキまで働くシステムではありますが、必ず止まることを約束するものではありません。道路状況、車両状態および天候状態等によっては作動しない場合があります。また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。 ■安全運転を行う責任は運転者にあります。常に周囲の状況を把握し、安全運転に努めてください。 ■ソナーおよびレーダー、カメラの検知範囲、作動速度には限界があります。必ず車両周辺の安全を確認しながら運転してください。 ■運転者自身でパーキングサポートブレーキの衝突被害軽減ブレーキ制御を試すことはおやめください。 ■パーキングサポートブレーキの衝突被害軽減ブレーキが作動した場合でもブレーキ制御は2秒で解除されるため、そのまま前進・後退できます。また、ブレーキペダルを踏んでもブレーキ制御は解除されるため、再度アクセルペダルを踏むことで前進・後退できます。 ■パーキングサポートブレーキ(後方歩行者)は、歩行者以外の立体物に対しても作動することがあります。ブレーキ作動後はブレーキを踏んで周囲の確認をお願いします。

■写真は作動イメージです。 ■写真のカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。

後方車両の接近をお知らせ。
後方車両接近告知 トヨタ初*1

ブラインドスポットモニター[BSM]の後側方ミリ波レーダーで自車後方の車両を検知し、後方車両が接近した場合には、マルチインフォメーションディスプレイ表示や、ブザーにてお知らせ。インナーミラーへ視線誘導し、後方車両の回避要否の判断をアシストします。

至近距離の後方車両がいる場合つながる安心でサポート。
周辺車両接近時サポート(録画機能・通報提案機能) トヨタ初*1

後方車両が非常に接近した場合、マルチインフォメーションディスプレイ表示と音声通知で警察もしくはヘルプネット®*2への接続を提案。接続後、対処方法をお伝えします。また、メーカーオプションのドライブレコーダー(前後方)装着時には、イベント記録を実施します。状況を自動録画し、専用領域へ保存するので上書きされにくくなります。

追突の可能性を後続車に注意喚起。
後方車両への接近警報

後方車両から追突される可能性が高い場合、ハザードランプを高速点滅させて後方車両に注意喚起します。それにより、追突事故の被害軽減に貢献します。

被追突時の2次衝突被害の回避・軽減に貢献。
セカンダリーコリジョンブレーキ(停車中後突対応)トヨタ初*1

自車が停車中、追突される可能性が非常に高い場合、自車のブレーキを作動させることで、その後追突された場合に自車両を減速し、2次衝突被害の回避・軽減に貢献します。

[ブラインドスポットモニター+安心降車アシスト+後方車両接近告知+周辺車両接近時サポート(通報提案機能)+後方車両への接近警報+セカンダリーコリジョンブレーキ(停車中後突対応):Z、Gに標準装備。Uに緊急時操舵支援(アクティブ操舵機能付)+フロントクロストラフィックアラート+レーンチェンジアシストまたはパノラミックビューモニターとセットでメーカーオプション]
[周辺車両接近時サポート(録画機能):Zにドライブレコーダー、デジタルインナーミラーとセットでメーカーオプション]

■検知対象の目安となる大きさは、ブラインドスポットモニターは小型の二輪車よりも大きな車両となり、安心降車アシストは自転車よりも大きな車両となります。一部の特殊な道路状況等では、静止物に対してもインジケーターが点灯する場合があります。 ■天候状態、道路状況、および車両状態によっては、ご使用になれない場合があります。 ■ブラインドスポットモニター、安心降車アシスト、後方車両接近告知、周辺車両接近時サポート(録画機能・通報提案機能)、後方車両への接近警報、セカンダリーコリジョンブレーキ(停車中後突対応)はあくまで運転補助機能です。本機能を過信せず、運転に際してはドライバーご自身で周囲の安全状況を直接確認してください。

*1. 2023年1月現在。 *2. T-Connect契約が必要です。初度登録日より5年間無料(6年目以降有料)です。 ■ヘルプネット®はT-Connectに含まれるサービスです。T-Connectのご利用には別途契約が必要となります。 ■ヘルプネット®は株式会社 日本緊急通報サービスの登録商標です。 ■写真は作動イメージです。 ■写真のカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。

クルマを真上から見るように周囲を確認。
パノラミックビューモニター(床下透過表示機能付)

車両を上から見たような映像をディスプレイオーディオ画面に表示。運転席からの目視だけでは見にくい、車両周辺の状況をリアルタイムでしっかり確認できます。さらにクルマを透かして外を見るような映像で周辺を確認できるシースルービューや、車両を後ろ上方から見たような映像を表示し、車両側方の安全確認ができるサイドクリアランスビュー、狭い道での接触回避を確認できるコーナリングビューも採用。パノラミックビューモニター表示中に車両周辺の移動物を検知すると、ブザーと表示により、ドライバーに注意を喚起します。音声操作システムを使えば、メインスイッチを押したり、画面上のスイッチを選択したりする代わりに、声の操作でパノラミックビューを表示させることができます。また、クリアな視界を保つため、バックカメラには洗浄機能が付いています。
[Zに標準装備。G、Uにメーカーオプション]

シースルービュー

ボディやシートなどを透かして見たような透過表示により、車内から見た映像を表示。大きい画像で、目視できないエリアの周辺確認をサポートします。また、画面スイッチをタッチすることで、見たい箇所で静止可能。車両の周りを一周表示するムービングビューと画面スイッチで切り替えできます。

サイドクリアランスビュー

車両前側を後ろから見たような映像を表示。狭い道でのすれ違いや路肩への幅寄せ時に、車両側方の安全確認をサポートします。

コーナリングビュー

サイドクリアランスビュー表示中に、旋回時の運転操作に合わせて自動で車両を斜め後方から見たような映像を表示。狭い道で右左折時の安全確認や、車道に出る時の縁石乗り上げ防止をサポートします。

床下透過機能(アンダーフロアビュー)

パノラミックビュー/サイドクリアランスビュー/コーナリングビュー表示中に、床下透過映像表示機能がONになっていれば車両直下およびタイヤ付近のアンダーフロア映像を表示して駐車やすり抜けをサポートします。

自動表示する地点の登録機能

あらかじめ地点登録することで、その地点付近に到達した際、自動的にパノラミックビュー&ワイドフロントビューもしくはパノラミックビュー&サイドクリアランスビューを表示させることができます。
※GPSの受信状況によっては地点登録できない、または自動的に表示できない場合があります。

■写真は作動イメージです。 ■カメラが映し出す範囲は限られており、実際より遠く見える場合があります。映像を過信せず、必ず車両周辺の安全を直接確認しながら運転してください。

コネクティッド

ディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)Plus

センター通信型コネクティッドナビ対応に車載ナビ機能をプラスした、高精細HDディスプレイオーディオ。

12.3インチ高精細HDディスプレイ
トヨタスマートセンターと連携するセンター通信型コネクティッドナビの対応に加え、通信が途切れて万一保持する地図情報の外に出てしまった場合でも、続けてナビ機能が利用できる、車載ナビ機能も搭載。*1高精細HDディスプレイが鮮明な地図描画と美しい映像を映し出します。
[Zにメーカーオプション]

対応T-Connectサービスプラン
T-Connect スタンダード(22)

ディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)

センター通信型コネクティッドナビ対応高精細HDディスプレイオーディオ。

8インチ高精細HDディスプレイ
トヨタスマートセンターと連携するセンター通信型コネクティッドナビに対応。*1高精細HDディスプレイが鮮明な地図描画と美しい映像を映し出します。
[12.3インチディスプレイはZに標準装備。8インチディスプレイはG、Uに標準装備]

対応T-Connectサービスプラン
T-Connect スタンダード(22)

スマートフォンがクルマといつでもつながる。
T-Connect*1 スマートフォン連携

クルマがセンターとつながり、安心・安全・快適なカーライフをご提供するT-Connect。クルマのご利用はもちろん、離れた場所からスマートフォンを使ってクルマの状態を確認、操作できるリモートサービスに加え、新たなコネクティッドサービスでもっと快適なカーライフをお届けします。

*1.T-Connectのご利用には、T-Connectスタンダード(22)の契約とTOYOTA/LEXUS共通IDの取得が必要となります。また初度登録日から5年間無料(6年目以降有料)となります[KINTOご契約の場合、T-Connectスタンダード(22)を付帯しております。ご契約期間中は無料で基本サービスをご利用いただけます]。

ディスプレイ上でスマートフォンのアプリがご利用いただけます。
スマートフォン連携(Apple CarPlay*1 / Android AutoTM*3)

スマートフォンをUSBケーブルで接続*2(Apple CarPlayはワイヤレスにも対応)するとディスプレイに操作可能なスマートフォンアプリが表示されます。音楽やマップ、電話やメッセージなど、使い慣れたスマートフォンアプリを大画面のディスプレイで操作、ご利用いただけます。

*1. Apple CarPlayをサポートする機種および対応アプリ、接続設定につきましては、(https://www.apple.com/jp/ios/carplay/)でご確認ください。本機での動作を保証しているわけではありません。 *2. スマートフォンの接続には、データ通信可能なUSBケーブルが別途必要となります。また、一部ケーブルには対応できないものがあります。 *3. Android AutoTMをサポートする機種および対応アプリ、接続設定につきましては、(https://www.android.com/auto/)でご確認ください。本機での動作を保証しているわけではありません。

■写真はZ(2WD)。内装色のマチュアレッドは設定色(ご注文時に指定が必要です。指定がない場合はグラディエントブラックになります)。 ■Apple CarPlayは、米国その他の国で登録されたApple Inc.の商標です。 ■Android AutoTMは、Google LLCの商標です。

あなたのスマートフォンがクルマのキーになります。
デジタルキー*1*2

T-Connect スタンダード(22) 有料オプション

スマートフォンに専用アプリ「デジタルキー」をインストールすることで、スマートフォンをクルマのキーとして使用できます。*3アプリの画面を操作してロック/アンロックが可能になることに加え、アプリを起動したスマートフォンを携帯していれば、画面操作なしでロック/アンロック・クルマの始動をすることも可能です。*4
[Zにメーカーオプション]

※ご利用には、新車ご注文時にデジタルキー(メーカーオプション)のご購入が必要となります。 ※デジタルキーが利用できない状況に備えて、常にクルマのキーも携帯いただくことを推奨いたします。

*1. ご利用にはT-Connect契約、TOYOTA/LEXUSの共通IDの取得が必要です。また本機能のご利用には、新車ご注文時にメーカーオプションのデジタルキーをご購入の上、デジタルキーのオプションサービス<初度登録日から3年間は無料>に加入が必要となります。 *2. デジタルキーのご利用にあたって、操作方法および注意事項つきましてはデジタルキーWebサイトをご確認ください。(https://toyota.jp/digital_key) *3. デジタルキーの操作は、スマートキーで動作するすべての機能には対応しておりません。 *4. 最大4台の車両のデジタルキーを1台のスマートフォンに登録可能(但しお使いの機種によっては車両に4台同時接続できない場合があります)。また1台の車両に対し、最大6本(オーナーキー1本、シェアキー5本)のデジタルキーが発行できます。

トヨタスマートセンターの新しい情報を活用する通信型ナビが5年間無料(6年目以降有料)*1でご利用いただけます。
コネクティッドナビ

T-Connect スタンダード(22) 有料オプション*1

ディスプレイオーディオ装着車は、T-Connectの契約でセンター通信型のナビゲーション「コネクティッドナビ」が5年間無料でご利用いただけます。既に収録されているナビ情報を活用するこれまでのカーナビとは異なり、通信によってセンターから取得する新しい情報(地図・施設・交通情報)を活用した目的地検索・ルート設定が可能*2です。また、オンラインによるリアルタイムかつ豊富な情報を活用することができます。例えば、飲食店検索では口コミ点数を検索結果の一覧や地図上に表示、施設情報ではその店の営業時間や定休日を確認することができます。また、駐車場検索では、駐車料金や空き状況を地図上に表示するなど、目的地の選択に役立つ幅広い情報をご提供します。

*1. コネクティッドナビのご利用には、T-Connectスタンダード(22)の契約と、コネクティッドナビの契約が必要となります。初度登録日から5年間無料(6年目以降有料)となります[KINTOご契約の場合、T-Connectスタンダード(22)を付帯しております。ご契約期間中は無料で基本サービスをご利用いただけます]。 *2. コネクティッドナビは、専用通信機(DCM)が正常に通信できる環境の場合にご利用いただけます。

事故や急病時、あおり運転で困った時でも安心です。
ヘルプネット®️(エアバッグ連動タイプ)*1

T-Connect スタンダード(22)

急な体調不良時も、ヘルプネットボタンを押すだけでヘルプネットセンターのオペレーターにつながります。今いる場所がどこか分からなくても、車両位置情報に基づいて迅速に緊急車両を手配。さらに、あおり運転などのトラブルの時にも状況に応じて警察へ通報します。また、エアバッグ作動時には自動でオペレーターに接続。ドクターヘリ等の早期出動判断*2を行うD-Call Net ®にも対応しています。

*1. ご利用には手動保守点検が必要です。 *2. ドクターヘリは、必ず出動するものではありません。
■ヘルプネット® は株式会社 日本緊急通報サービスの登録商標です。 ■D-Call Net®は認定NPO法人救急ヘリ病院ネットワーク(HEM-Net)の登録商標です。

話しかけるだけでクルマが応えます。
エージェント

T-Connect スタンダード(22)
[コネクティッドナビ*1とセット]

スイッチ操作は不要、あなたの声にクルマが応えます。「Hey,トヨタ」と話しかけるだけで、エージェントが起動して目的地検索や天気予報などの情報をご提供します。また、エアコンの温度調整や窓の開閉など、車両の操作も可能。声によるさまざまなご要望にエージェントがお応えします。

※一部機能は、T-Connectやコネクティッドナビ契約の有無に関わらずご利用いただけます。
※「Hey,トヨタ」の起動ワードは、設定から変更することができます。
*1. コネクティッドナビのご利用には、T-Connectスタンダード(22)の契約と、コネクティッドナビの契約が必要となります。初度登録日から5年間無料(6年目以降有料)となります[KINTOご契約の場合、T-Connectスタンダード(22)を付帯しております。ご契約期間中は無料で基本サービスをご利用いただけます]。

クルマがWi-Fi️スポットになります。
車内Wi-Fi

T-Connect スタンダード(22) 有料オプション

クルマがWi-Fiスポットとなって、車内でデータ通信が可能になります。ご家族やお友達、同乗者のスマートフォンやタブレットを接続することで、データ通信を使用量無制限でお楽しみいただけます。さらにディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)Plusでは、大画面の車載ディスプレイでWebサイトを閲覧できます。

※Wi-Fi®️接続機器は5台まで同時接続可能です。
※直近3日間(当日は含みません)で6GB以上の通信をした場合、終日速度制限がかかることがあります。
■Wi-Fi®は、Wi-Fi Allianceの登録商標です。

24時間365日、いつでも専任のオペレーターが対応します。
オペレーターサービス*1

T-Connect スタンダード(22) 有料オプション

行きたい場所や知りたい情報を伝えるだけで、オペレーターがお客様に代わって検索し、ナビの目的地設定も行います。人ならではのきめ細かく柔軟な対応でご希望に沿ったサポート*2をいたします。

*1. オペレーターサービスのご利用には、コネクティッドナビの契約が必要となります。コネクティッドナビは初度登録日から5年間無料(6年目以降有料)となります。 *2. ご期待に添えない場合があります。あらかじめご了承ください。

警告灯が出たら、すぐにアドバイスをお伝えします。
eケア(走行アドバイス)*1*2*3

T-Connect スタンダード(22)

警告灯が点灯した場合、ディスプレイ画面よりeケアコールセンターに接続が可能です。このまま走行を続けられるか不安な状況に、車両情報をもとにeケアコールセンターが24時間365日、適切な対処方法をアドバイスいたします。また応対内容は、あらかじめ登録しているトヨタ販売店(リモートメンテナンス店)にも連携され、点検や修理などをご案内させていただく場合があります。*4

*1. サービスのご利用にはリモートメンテナンス店の登録が必要です。また、利用開始操作の翌日よりご利用いただけます。 *2. 販売店でのご対応は営業時間内に限ります。 *3. 車両にOBD(On-Board Diagnostics)Ⅱ通信を行う機器を接続している場合、正しくサービスが行えない場合があります。 *4. すべての警告灯点灯時に実施するものではありません。走行に支障が出る可能性が高いものに限ります。

専用スマートフォンアプリ「My TOYOTA+」を使ってT-Connect*1のサービスがご利用いただけます。
My TOYOTA+

T-Connect スタンダード(22)

クルマの近くにいなくても、スマートフォンから簡単にクルマの状態や走行データを確認。クルマの施錠確認やエアコン操作も可能です。さらにドアのこじ開けなど異常をお知らせ。離れた場所から大切なクルマを見守ります。

*1. ご利用には、T-Connectスタンダード(22)の契約とTOYOTA/LEXUS共通IDの取得が必要となります。また初度登録日から5年間無料(6年目以降有料)となります[KINTOご契約の場合、T-Connectスタンダード(22)を付帯しております。ご契約期間中は無料で基本サービスをご利用いただけます]。

リモート確認/リモート操作

ドアロックやウインドゥの開閉、ハザードランプ点灯状態などを「My TOYOTA+」から確認できます。また、状況に応じてドアロックやハザードランプの消灯を操作できます。

カーファインダー

クルマの駐車位置を「My TOYOTA+」の表示で確認できます。さらにハザードランプを点滅させることもできます。

うっかり通知

ドアロックやウインドゥの閉め忘れ、ハザードランプの消し忘れなど、操作忘れを検知すると「My TOYOTA+」やメール*1にお知らせします。

アラーム通知

ドアのこじ開けなどによるオートアラーム作動を検知すると「My TOYOTA+」やメール*1にお知らせします。

マイカー始動通知

クルマの異常な始動を検知すると「My TOYOTA+」やメール*1にお知らせします。

*1. 事前にサポートアドレス(メールアドレス)の登録が必要です。

■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。
■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは高速道路等での走行を想定しています。
■「設定あり」「メーカーオプション」はご注文時に申し受けます。メーカーの工場で装着するため、ご注文後はお受けできませんのでご了承ください。
■車両本体価格は’23年1月現在のもので、予告なく変更となる場合があります。
■車両本体価格はタイヤパンク応急修理キット付の価格です。
■車両本体価格にはオプション価格は含まれていません。
■保険料、税金(除く消費税)、登録料などの諸費用は別途申し受けます。
■自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要となります。
■ボディカラーおよび内装色は撮影、表示画面の関係で実際の色とは異なって見えることがあります。また、実車においてもご覧になる環境(屋内外、光の角度等)により、ボディカラーの見え方は異なります。
■写真は機能説明のために各ランプを点灯したものです。実際の走行状態を示すものではありません。
■写真は機能説明のためにボディの一部を切断したカットモデルです。
■画面はハメ込み合成です。
■一部の写真は合成・イメージです。

事故・故障受付センター
TEL:0120-092-119

受付時間
営業時間外/18:00~翌10:00
休業日/24時間対応


PAGE TOP

24時間・365日対応
AIコンシェルジュはこちら