ヴェルファイア

3,520,000円~

車両本体価格(税込)

外観・内装

よりダイナミックに、よりクールに。
その存在感は、見るものを圧倒する。

フロントを中心に進化を遂げた外観。ヘッドランプの大型化に加え、エアロボディはよりダイナミックなデザインに。スタンダードボディにはクールかつモダンなテイストを加えました。

乗るたびに、虜になる。
質感も快適性も極めた室内空間。

全グレードで木目調加飾を一新するとともに、シート表皮の質感などを向上させ、さらに高級感に満ちた空間に。一度乗り込むだけ、触れるだけで心奪われる空間がそこにはあります。

スペース・収納

頂点に君臨する者だけが知る、真の贅沢がある。

ヴェルファイアの最上級グレードであるエグゼクティブラウンジ。
ここには、極上のくつろぎをもたらすセカンドシートがある。
ゆとりのあるシートサイズ。上質な肌触りのプレミアムナッパ本革シート。
伸ばした脚をゆったりと受けとめるパワーオットマンは、電動で前後140mmの伸縮調整が可能。
サードシートへのスムーズな乗降を可能にするスイッチも装備している。

その名が示す、ひとクラス上の座り心地。
エグゼクティブパワーシート[7人乗り・セカンドシート]

【ハイブリッド車】V“L エディション”、ZR“G エディション”に標準装備。
【ガソリン車】VL★、ZG、Z“G エディション”に標準装備。

最大500mmの前後シートスライド(手動)が可能。さらには電動でオットマンの展開・収納とリクライニング操作が行えます。アームレストには、美しい木目調加飾とメッキ加飾を施したフタ付カップホルダーを設定。またシート間には、木目調加飾の折りたたみ式サイドテーブルを設定しています。

★“サイドリフトアップチルトシート装着車”は設定が異なります。

超ロングスライドで足元広々。
リラックスキャプテンシート[7人乗り・セカンドシート]

【ハイブリッド車】V、X(7人乗り)★、ZR★、Zに標準装備。
【ガソリン車】V★、Z(7人乗り)★に標準装備。

最大830mmの超ロングスライドが可能。シンプルなレバー操作でシートを中央寄りに横スライド後、後端までスライドさせると、ゆったりと脚を伸ばしてくつろげるリビングのような広い空間が生まれます。マニュアルオットマン、無段階調整が可能な回転式アームレストなども、リラックス空間を演出します。

★“サイドリフトアップチルトシート装着車”は設定が異なります。

快適なベンチシートが、広いラゲージへと変化。
6:4分割チップアップシート[8人乗り・セカンドシート]

【ハイブリッド車】X(8人乗り)に標準装備。
【ガソリン車】X(8人乗り)、Z(8人乗り)に標準装備。

ワンタッチで座面が跳ね上がるチップアップ機構と、最大720mmのロングスライドを組み合わせることで、広々としたラゲージスペースを創出します。チップアップ+前方スライドにより、サードシートへの乗り込み幅もゆったり。優れた乗降性を確保しています。

乗車人数や荷物に、フレキシブルに対応。
5:5分割スペースアップサードシート

サードシートには、左右両サイドに簡単に跳ね上げて格納できるスペースアップ機能を採用。乗車人数や荷物の量・サイズ・形状にフレキシブルに対応します。スプリングによる跳ね上げアシスト機構や操作しやすいレバーなど、使用性にも配慮。取り外した中央席のヘッドレストは、床下収納スペースのポケットに収納できます。

より広く、より使いやすく。
ラゲージスペース

薄型のサードシートにより、スペースアップ時の荷室幅を確保。また、ラゲージ床下に大容量の床下収納を設定することで、観葉植物など高さのある荷物の収納性も優れています。ラゲージルーム左右にランプを設置し、夜間の使用性にも配慮しています。

床下にも、大容量の収納スペース。
サードシートスライド機構付ラゲージ床下収納+脱着折りたたみ式デッキボード

サードシートのスライド機構を実現しながら、大容量148L *1(VDA方式測定値)を確保した床下収納です。デッキボードは脱着折りたたみ式を採用。荷物の出し入れがしやすく、使い勝手にも優れています。

*1. スペアタイヤ装着車は66L(VDA方式測定値)。

■数値はトヨタ自動車(株)測定値。測定箇所により数値は異なります。
■自転車は大きさや形状によって積載できない場合があります。
■サードシート格納時は、中央席のヘッドレストを外して操作してください。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
■通常以外のシートアレンジをすると走行できない場合や、ご注意いただきたい項目があります。必ず取扱説明書をご覧ください。
■走行時には、後方視界確保、荷物の転倒防止にご留意ください。

安全性能

高速道路のクルージングをサポート。
レーントレーシングアシスト[LTA*1]
トヨタブランド初 2017年12月現在

レーントレーシングアシストのスイッチをONにすると、車線から逸脱する可能性があることを警告したり、車線からの逸脱を避けるためのステアリング操作支援を行います。さらに高速道路や自動車専用道路を走行中、レーダークルーズコントロール(全車速追従機能)の作動時*2に、車線維持に必要なステアリング操作支援を行います。

[車線維持支援機能]
車線中央を走行するために必要なステアリング操作の一部を支援。白(黄)線が検出困難な場合でも先行車両に追従する支援を行います。
[車線逸脱警報機能 / 車線逸脱抑制機能]
車線から逸脱する可能性をマルチインフォメーションディスプレイに表示、および警報ブザーにより警告するとともに、車線からの逸脱を避けるのに必要なステアリング操作の一部を支援。さらに、車線の判断については、白線だけでなくアスファルトや縁石などの境界から逸脱すると判定した場合も支援します。
[ふらつき警報機能]
車両のふらつきを検知したときに、マルチインフォメーションディスプレイ表示で休憩を促す注意喚起を行います。

*1. LTA:Lane Tracing Assist
*2. レーダークルーズコントロールを使用していない場合でも、車線維持支援機能以外の車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能、ふらつき警報機能は作動します。
■高速道路や自動車専用道路でご使用ください。
■レーントレーシングアシストは自動で運転する装置でも前方への注意を軽減する装置でもないため、運転者は常に自らの責任で周囲の状況を把握し、ステアリング操作で進路を修正し、安全運転を心がけてください。
■車線逸脱警報機能(車線維持支援機能中は除く)、車線逸脱抑制機能、ふらつき警報機能は約50km/h以上で作動します。
■例えば次のような条件下では、車線維持支援機能、車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能が正常に作動しない場合があるため、使用しないでください。
●車線と見間違えるような路側構造物がある時(ガードレール、反射ポールなど)
●分合流付近を走行中
●急カーブを走行中
●雨・雪・霧などで車線が見えにくい時 など
■例えば次のような条件下ではシステムの作動条件が満たされず車線維持支援機能、車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能の作動をキャンセルする場合があります。
●車線を見失った時
●ドライバーの追加運転操作を検知した時(ステアリング、ブレーキ、アクセルの操作など) など
■車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能は走路の境界がはっきり見えない場合、または直線的ではない場合には正常に作動しない場合があります。
■故意に車線から逸脱して走行するなど、システムの作動を確認する行為はたいへん危険です。絶対におやめください。
■車線維持支援機能が先行車に追従する支援を行う場合、先行車が車線を右、または左に片寄って走行、または車線変更した時は、先行車の位置に合わせて自車も片寄って走行し、レーンをはみ出すおそれがあります。先行車がふらついた時は、自車もふらついて走行し、レーンをはみ出すおそれがあります。
■写真は作動イメージです。
■写真のカメラ、レーダーの検知範囲はイメージです。

ぶつからないをサポート。
プリクラッシュセーフティ(歩行者[昼夜]・自転車運転者[昼]検知機能付衝突回避支援タイプ/ミリ波レーダー+単眼カメラ方式)
トヨタブランド初 *1 2017年12月現在

前方の車両や歩行者(昼夜)、自転車運転者(昼)をミリ波レーダーと単眼カメラで検出。警報ブザーとマルチインフォメーションディスプレイ表示で衝突の可能性を知らせ、ブレーキを踏めた場合はプリクラッシュブレーキアシスト。ブレーキを踏めなかった場合はプリクラッシュブレーキを作動させ、衝突回避または被害軽減をサポートします。プリクラッシュブレーキは歩行者や自転車運転者に対しては自車が約10〜80km/hの速度域で作動し、たとえば、歩行者との速度差が約40km/hの場合には、衝突回避または被害軽減をサポートします。また、車両に対しては自車が約10km/h以上で作動。たとえば、停止車両に対し自車の速度が約50km/hの場合は、衝突回避または被害軽減をサポートします。

*1. 歩行者(夜)・自転車運転者(昼)検知機能において
■道路状況、車両状態、天候状態およびドライバーの操作状態等によっては、作動しない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
■プリクラッシュセーフティはあくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。
■数値はトヨタ自動車(株)測定値。
■写真は作動イメージです。
■写真のカメラ、レーダーの検知範囲はイメージです。

ガラスや壁などの静止物を検知して、衝突被害の軽減に寄与。
インテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]

アクセルの踏み間違いや踏みすぎなどで起こる衝突を緩和し、被害の軽減に寄与するシステム。車庫入れなどの運転時、静止物の接近を表示とブザーで知らせる「クリアランスソナー」に、静止物との接触を緩和する機能を追加。前後進行方向にある壁などの静止物を検知している場合、発進時にエンジン出力/ハイブリッドシステム出力を抑制し、さらに距離が縮まると自動(被害軽減)ブレーキが作動します。

■インテリジェントクリアランスソナーは自動(被害軽減)ブレーキまで働くシステムではありますが、必ず止まることを約束するものではありません。道路状況、車両状態および天候状態等によっては作動しない場合があります。また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
■安全運転を行う責任は運転者にあります。常に周囲の状況を把握し、安全運転に努めてください。
■ソナーの検知範囲、作動速度には限界があります。必ず車両周辺の安全を確認しながら運転してください。
■運転者自身でインテリジェントクリアランスソナーの自動(被害軽減)ブレーキ制御を試すことはおやめください。
■インテリジェントクリアランスソナーの自動(被害軽減)ブレーキが作動した場合でもブレーキ制御は2秒で解除されるため、そのまま前進・後退できます。また、ブレーキペダルを踏んでもブレーキ制御は解除されるため、再度アクセルペダルを踏むことで前進・後退できます。
■写真は作動イメージです。
■写真のカメラ、レーダーの検知範囲はイメージです。

ヴェルファイアは「セーフティ・サポートカーS〈ワイド〉」です。

セーフティ・サポートカーS〈ワイド〉(サポカーS〈ワイド〉)は、政府が交通事故防止対策の一環として普及啓発しているものです。自動(被害軽減)ブレーキやペダル踏み間違い時加速抑制装置など安全運転を支援する装置を搭載し、高齢者を含むすべてのドライバーの安全をサポートします。

<区分>
セーフティ・サポートカーS〈ワイド〉(サポカーS〈ワイド〉)
<対象機能>
Toyota Safety Sense[レーントレーシングアシスト/プリクラッシュセーフティ/レーダークルーズコントロール/アダプティブハイビームシステムまたはオートマチックハイビーム/ロードサインアシスト]かつ、インテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]装着車
<対象グレード>
全車

■安全運転を支援する装置は、あくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。

⚠Toyota Safety Senseを安全にお使いいただく上での留意事項説明
Toyota Safety Senseは予防安全パッケージです。
ご契約に際し、Toyota Safety Senseおよびその各システムを安全にお使いいただくための留意事項についてご説明いたします。
ご使用になる際のお客さまへのお願い
■運転者には安全運転の義務があります。運転者は各システムを過信せず、つねに自らの責任で周囲の状況を把握し、ご自身の操作で安全を確保してください。
■各システムに頼ったり、安全を委ねる運転をすると思わぬ事故につながり、重大な傷害におよぶか最悪の場合は死亡につながるおそれがあります。
■ご使用の前には、あらかじめ取扱説明書で各システムの特徴・操作方法を必ずご確認ください。
■運転者自身でプリクラッシュセーフティの自動(被害軽減)ブレーキ制御を試すことはおやめください。

JNCAP*1予防安全性能評価*2において、満点で「ASV+++」*3を獲得。その中でも最高得点に贈られる「予防安全性能評価大賞」*3を獲得し、ヴェルファイアの高い予防安全性能が評価されました。

*1. 自動車アセスメント(JNCAP:Japan New Car Assessment Program):国土交通省と独立行政法人 自動車事故対策機構が、安全な自動車の普及を促進する目的で、1995年度より公表している自動車安全情報。
*2. 予防安全性能評価:先進技術を搭載した自動車の安全性能について、安全性を点数に応じASV~ASV+++の4段階で評価。
*3. 2018年度。

JNCAP衝突安全性能評価の最高ランク「ファイブスター賞*1」を受賞*2

*1. 2016年度自動車アセスメント
*2. 試験車はガソリン車
■自動車アセスメント(JNCAP:Japan New Car Assessment Program):国土交通省と独立行政法人 自動車事故対策機構が、安全な自動車の普及を促進する目的で、1995年度より公表している自動車安全情報。
■衝突安全性能評価:衝突時の乗員保護性能と歩行者保護性能を合わせ、車両の総合的な安全性を点数に応じ1~5★の5段階で評価。

走行性能

より少ないエネルギーから、環境と走りへの大きな歓びを。
ハイブリッドシステム

卓越した環境性能と走りの気持ち良さの両立をめざし、低燃費、優れた走行性能、低排出ガス、静粛性を実現しています。

【1】優れた燃費や環境性能、スムーズな走り、高い静粛性を実現。
2.5L 2AR-FXEエンジン
総排気量:2.493L 最高出力〈ネット〉:112kW(152PS)/5,700r.p.m.
最大トルク〈ネット〉:206N・m(21.0kgf・m)/4,400〜4,800r.p.m.
【2】エンジンからの動力伝達やモーターのトルクの増幅を最適に制御。
ハイブリッドトランスアクスル(6速シーケンシャルシフトマチック)

2JMフロントモーター 最高出力:105kW(143PS) 最大トルク:270N・m(27.5kgf・m)
【3】バッテリーの直流電圧を変換し、適切に調整。
パワーコントロールユニット

【4】高出力モーターへ最適な電力を供給。
ニッケル水素バッテリー

【5】独立したモーターが、滑りやすい路面での操縦安定性を確保。
E-Four(電気式4WDシステム)*3用リヤモーター

2FMリヤモーター 最高出力:50kW(68PS) 最大トルク:139N・m(14.2kgf・m)
・減速や制動時に運動エネルギーを電気エネルギーに変換。
回生ブレーキ/ECB*4(電子制御ブレーキシステム)

*1. グレードおよびオプション装着、駆動方式などにより、燃料消費率が異なります。
*2. エンジンとモーターにより、動力性能として発揮できる出力(トヨタ自動車(株)算定値)。
*3. E-Fourは、ガソリン4WDとは機構および性能が異なります。路面の状況、勾配、車速等の走行環境によっては、ガソリン4WDに比べ、十分な駆動力が得られない場合があります。
*4. ECB:Electronically Controlled Brake System

燃費性能を高めながら、力強いパフォーマンスを発揮。
V6 3.5L 2GR-FKS Dual VVT-i (吸気側VVT-iW)エンジン
トヨタブランド初 2017年12月現在

V6エンジンの集大成として、すべての主要部品を一新して開発した3.5Lエンジン。筒内直噴とポート噴射の両インジェクターを備えた、トヨタ独自の燃料噴射システム“D-4S”*2を採用しています。さらに、運転状況に応じて吸・排気バルブの開閉タイミングを最適に制御するDuaI VVT-i*3(吸気側VVT-iW*4)や、排気冷却を強化したシリンダーヘッドといった最新技術を採用。力強くにごりのないV6らしい回転フィールに磨きをかけつつ、頼もしい動力性能や極限まで高めた熱効率による優れた燃費性能を実現しました。

*1. グレードおよびオプション装着、駆動方式などにより、燃料消費率が異なります。
*2. D-4S:Direct injection 4 stroke gasoline engine Superior version
*3. VVT-i [連続可変バルブタイミング機構]:Variable Valve Timing-intelligent
*4. VVT-iW[吸気連続可変バルブタイミング機構]:Variable Valve Timing-intelligent Wide

優れたトルクと熱効率の高いエンジン。低速からの力強い加速と卓越の低燃費を両立。
2.5L 2AR-FE Dual VVT-iエンジン

*1. グレードおよびオプション装着、駆動方式などにより、燃料消費率が異なります。

ダイレクト感あふれる走りと、燃費の向上を実現。
Direct Shift-8AT(8速オートマチックトランスアクスル)
トヨタブランド初 2017年12月現在

【ガソリン車】3.5L全車に標準装備。

ギヤ比設定の範囲を広くする(ワイドレンジ化)とともに、高性能・小型トルクコンバーターを開発し、ロックアップ領域を拡大。機械的に直結させることで、アクセル操作に即応し、ドライバーの思い通りに反応するダイレクト感あふれる走りを追求しました。さらに、すべての部品を徹底的に磨き上げることにより、大幅な伝達効率の向上を実現しました。

コネクティッドサービス

走行中でも、あなたのリクエストにオペレーターが細やかにお応え。
オペレーターサービス/オペレーターサービス Plus*3*4

【ハイブリッド車】T-Connect SDナビゲーションシステム装着車、T-Connectナビキット装着車にオプションサービス。
【ガソリン車】T-Connect SDナビゲーションシステム装着車、T-Connectナビキット装着車にオプションサービス。

24時間365日、専任のオペレーターが丁寧に応対します。
行ってみたい場所の名称が曖昧なときにも、ご希望に沿った目的地を検索し、ナビに送信します。
さらに、オペレーターサービス Plusなら目的地をご案内した後、予約*5が必要な場合もそのまま依頼できます。
ホテル、レストラン、国内航空券*2、レンタカーの予約が行えるので、急な旅行・出張の際も便利です。

*1. 「トヨタつながるクルマの保険プラン」加入者のみのサービスです。
*2. マイレージカードが必要になります。また、マイレージカードはJAL、ANAのみとなります。
*3. 別途利用料が必要です。サービス利用料は、オペレーターサービス<3,630円(消費税抜き3,300円)/年、または330円(消費税抜き300円)/月>、オペレーターサービス Plus<6,050円(消費税抜き5,500円)/年、または550円(消費税抜き500円)/月>、マイカーサーチ Plus<2,420円(消費税抜き2,200円)/年、または220円(消費税抜き200円)/月>。
*4. オペレーターサービスとオペレーターサービス Plusはどちらか一方のみお選びいただけます。
*5. ご希望に沿えない場合があります。あらかじめご了承ください。

離れていても愛車を見守り。
マイカーサーチ Plus*3*4

【ハイブリッド車】全車にオプションサービス。
【ガソリン車】全車にオプションサービス。

ドアのこじ開けなどでオートアラームの作動を検知すると、メール・電話やスマホアプリ「MyTOYOTA for T-Connect」*5にすみやかにお知らせします。さらにお客様のご要望により、車両の位置追跡や警備員の派遣も行います。

*1. 事前にサポートアドレス(電話番号・メールアドレス)の登録が必要です。
*2. 警備員は、車両の確保はいたしません。車両追跡のみ行います。(車両の追跡や警備員の派遣を依頼する場合は、警察に被害届の提出が必要です)。
*3. 別途利用料が必要です。サービス利用料は、オペレーターサービス<3,630円(消費税抜き3,300円)/年、または330円(消費税抜き300円)/月>、オペレーターサービス Plus<6,050円(消費税抜き5,500円)/年、または550円(消費税抜き500円)/月>、マイカーサーチ Plus<2,420円(消費税抜き2,200円)/年、または220円(消費税抜き200円)/月>。
*4. 専用通信機(DCM)が通信できる状態・環境の場合、ご利用いただけます。
*5. スマホアプリ「MyTOYOTA for T-Connect」のインストールが必要です。

事故や急病時、さらにあおり運転で困ったときでも安心。
ヘルプネット®*2*3(エアバッグ連動タイプ)

突然の事故や急病時に、専門オペレーターが警察や消防に取り次ぎ、迅速な緊急車両の手配を行います。また、エアバッグ作動時には自動でオペレーターに接続。ドクターヘリ等の早期出動判断*4を行うD-Call Net®*5*6にも対応しています。さらに、あおり運転などのトラブルのときにも警察へ状況に応じて通報します。

*1. ヘルプネット®ボタンを押した場合は、D-Call Net®には対応しません。
*2. ご利用にはサービス開始操作が必要です。
*3. “ヘルプネット®”は株式会社 日本緊急通報サービスの登録商標です。
*4. ドクターヘリは、必ずしも出動するものではありません。場所、時間帯、天候などによって出動できない場合があります。
*5. D-Call Net®の詳細は認定NPO法人 救急ヘリ病院ネットワーク(HEM-Net)サイト(http://www.hemnet.jp/)をご確認ください。
*6. “D-Call Net®”は認定NPO法人 救急ヘリ病院ネットワーク(HEM-Net)の登録商標です。

その他のコネクティッドサービス

サービスのご利用には、T-Connect エントリープランまたはT-Connect スタンダードプランの契約が必要です。基本利用料は5年間無料<6年目以降3,630円(消費税抜き3,300円)/年、または330円(消費税抜き300円)/月>。
■T-Connectオンラインサービスはトヨタコネクティッド株式会社が提供するサービスです。
■T-Connectオンラインサービスは安全のため走行中は操作や画面表示が制限されます。また、電波状況によりサービスがご利用いただけない場合があります。
■自動車の運転中に携帯電話の操作をしたり画面を注視することは法律で禁止されています。運転中は、運転手以外の方がご利用ください。
■車両の位置情報は誤差を生じる場合があります。
■掲載のサービス内容は2019年12月現在のものです。予告なく変更・中止される場合があります。
■SmartDeviceLink™は、SmartDeviceLinkConsortiumの商標、または登録商標です。
■Apple CarPlayは、米国その他の国で登録されたApple Inc.の商標です。
■Android Auto™は、Google LLCの商標です。
■価格は<消費税10%込み(’19年12月現在のもの)>の価格です。
■詳しくは、T-Connectサイト(https://toyota.jp/tconnectservice/)にてご確認ください。

機能・装備

オーディオ機能とスマホ連携機能を搭載。
ディスプレイオーディオ

【ハイブリッド車】Executive Lounge、Executive Lounge Zを除く全車に標準装備。
【ガソリン車】Executive Lounge、Executive Lounge Zを除く全車に標準装備。

インパネ中央部の9インチディスプレイに、オーディオ機能とスマホ連携機能を搭載。T-Connectナビキット*1、エントリーナビキット*1 を装着することで、車載ナビとしてもご利用いただけます。(CD・DVDデッキは販売店装着オプションとして別途ご用意しています。)

*1.【 ハイブリッド車】Executive Lounge、Executive Lounge Zを除く全車、および【ガソリン車】Executive Lounge、Executive Lounge Zを除く全車に販売店装着オプション。

■ディスプレイオーディオの主な機能

*1 . ワイドFM(FM補完放送)は、AMラジオの放送対象地域において、難聴( 都市型難聴、外国波混信、地理的・地形的難聴)対策や災害対策を目的に整備されたAMの補完放送です。ワイドFM対応局に限りFM周波数帯(90.1~95MHz)でAM番組の受信が可能です。
*2 . ご利用にはBluetooth®対応機器(スマートフォン、携帯電話など)が必要です。対応する携帯電話は限られます。動作確認済み機種はhttps://g-book.com/pc/etc/faq/mobile/n/top.htmlにてご確認ください。
*3. 接続機器および記録されたデータファイルの状態によっては再生できない場合があります。また、再生可能なデータ形式、規格は限られます。
*4. スマートフォンやタブレットなど機器の接続には機器付属のUSBケーブル(または市販のケーブル)が別途必要となります。また、一部ケーブルには対応できないものがあります。
*5. USBメモリーなどに記録した動画データ(MP4/WMV/AVC)が再生可能です。
*6. スマートフォンやUSBメモリーなどに記録した音楽データ(MP3/WMA/AAC)が再生可能です。
*7. スマートフォンの画面表示をWi-Fi接続で他のディスプレイに映し出すことができる機能です。ディスプレイからの操作はできません。Miracast™に対応したAndroid™スマートフォン/タブレットが対象となります。詳しくはAndroid™機器に添付の取扱説明書などでご確認ください。
*8. SmartDeviceLink™ご利用にはBluetooth®対応機器(スマートフォンやタブレット)と対応アプリが必要となります。動作確認済み機種および対応アプリの情報は、https://toyota.jp/dop/navi/function_smartphonelink/でご確認ください。
*9. Apple CarPlayをサポートする機種および対応アプリ、接続方法につきましては、(https://www.apple.com/jp/ios/carplay/)でご確認ください。本機での動作を保証しているわけではありません。
*10. Android Auto™をサポートする機種および対応アプリ、接続方法につきましては、(https://www.android.com/auto/)でご確認ください。本機での動作を保証しているわけではありません。
*11. ディスプレイオーディオ装着車には、TV+Apple CarPlay+Android Auto™がオプションサービスとなります。オプション購入(契約)にはT-Connect契約(エントリープランまたはスタンダードプラン)が必要となります。

■ディスプレイオーディオでも、先進の車載ナビ機能を。

スマートフォンがなくてもナビキットを装着することで、ディスプレイオーディオで車載ナビ機能が使用できます。(CD・DVDデッキは販売店装着オプションとして別途ご用意しています。)

T-Connectナビキット 【ディスプレイオーディオ装着車に販売店装着オプション】*1
従来のナビ機能に加え、充実のT-Connectサービスをご利用いただけます。
エントリーナビキット 【ディスプレイオーディオ装着車に販売店装着オプション】*1
シンプル操作と、上位モデル同等のハイレスポンス性能。使いやすさを極めたエントリーモデルのナビ機能が使用できます。

*1.【 ハイブリッド車】Executive Lounge、Executive Lounge Zを除く全車、および【ガソリン車】Executive Lounge、Executive Lounge Zを除く全車に販売店装着オプション。

多彩な機能を一台に集約した10.5インチ大画面のナビゲーションシステム。
T-Connect SDナビゲーションシステム+JBLプレミアムサウンドシステム

【ハイブリッド車】Executive Lounge、Executive Lounge Zに標準装備。その他全車にメーカーオプション。
【ガソリン車】Executive Lounge、Executive Lounge Zに標準装備。その他全車にメーカーオプション。

SDナビゲーションシステム、オーディオ・ビジュアル機能に加え、スマホ連携機能、ETC2.0ユニットなどを搭載。さらにトヨタのつながるサービスT-Connectも利用できる多機能ナビです。また、ETC2.0ユニットは、ETC機能に加え、ナビゲーションと連動して交通安全をサポートする交通情報を画像や音声などで提供します。

*1 .ワイドFM(FM補完放送)は、AMラジオの放送対象地域において、難聴(都市型難聴、外国波混信、地理的・地形的難聴)対策や災害対策を目的に整備されたA Mの補完放送です。ワイドFM対応局に限りFM周波数帯(90.1~95MHz)でAM番組の受信が可能です。
*2 .ご利用にはBluetooth®対応機器(スマートフォン、携帯電話など)が必要です。対応する携帯電話は限られます。動作確認済み機種はhttps://g-book.com/pc/etc/faq/mobile/n/top.htmlにてご確認ください。
*3. 接続機器および記録されたデータファイルの状態によっては再生できない場合があります。また、再生可能なデータ形式、規格は限られます。
*4. スマートフォンやタブレットなど機器の接続には機器付属のUSBケーブル(または市販のケーブル)が別途必要となります。また、一部ケーブルには対応できないものがあります。
*5. USBメモリーなどに記録した動画データ(MP4/WMV/AVC)が再生可能です。
*6. スマートフォンやUSBメモリーなどに記録した音楽データ(MP3/WMA/AAC)が再生可能です。
*7. スマートフォンの画面表示をWi-Fi接続で他のディスプレイに映し出すことができる機能です。ディスプレイからの操作はできません。Miracast™に対応したAndroid™スマートフォン/タブレットが対象となります。詳しくはAndroid™機器に添付の取扱説明書などでご確認ください。
*8. SmartDeviceLink™ご利用にはBluetooth®対応機器(スマートフォンやタブレット)と対応アプリが必要となります。動作確認済み機種および対応アプリの情報は、https://toyota.jp/dop/navi/function_smartphonelink/でご確認ください。
*9. Apple CarPlayをサポートする機種および対応アプリ、接続方法につきましては、(https://www.apple.com/jp/ios/carplay/)でご確認ください。本機での動作を保証しているわけではありません。
*10. Android Auto™をサポートする機種および対応アプリ、接続方法につきましては、(https://www.android.com/auto/)でご確認ください。本機での動作を保証しているわけではありません。
■“Blu-ray Disc™(ブルーレイディスク)”はブルーレイディスクアソシエーションの商標です。
■Bluetooth®は、Bluetooth SIG,Inc.の商標です。
■Wi-Fi®、Miracast™は、Wi-Fi Allianceの登録商標です。
■SmartDeviceLink™は、SmartDeviceLinkConsortiumの商標、または登録商標です。
■Apple CarPlay、iPhoneは、米国その他の国で登録されたApple Inc.の商標です。
■iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。
■Android Auto™、Android™は、Google LLCの商標です。
■LINEカーナビは、LINE株式会社の登録商標です。
■スマートフォンのアプリのダウンロードやご利用時にかかるパケット通信料はお客様のご負担となります。
■価格は<消費税10%込み(’19年12月現在のもの)>の価格です。
■安全のため、走行中一部操作・表示できない機能があります。また、テレビ放送などの映像、静止画は、安全のため走行中はディスプレイの画面が消え、音声だけになります。
■詳しくは、T-Connectサイト(https://toyota.jp/tconnectservice/)にてご確認ください。

スマートキーを携帯していれば、ワンタッチでパワースライドドアを解錠&ドアオープン。
ワンタッチスイッチ付デュアル[両側]パワースライドドア(デュアルイージークローザー+バックドアイージークローザー、挟み込み防止機能付)

【ハイブリッド車】全車に標準装備。
【ガソリン車】X、Zを除く全車に標準装備。X、Zにメーカーオプション。

■挟み込み防止機能は、挟まれる物の形状や挟まれ方によっては挟み込みを検知できない場合があります。開閉時は十分にご注意ください。

スマートキーやオーバーヘッドコンソールなどのスイッチ操作ひとつで、バックドアを自動開閉。
パワーバックドア(挟み込み防止機能付)

【ハイブリッド車】Executive Lounge、Executive Lounge Z、V“L エディション”、V、ZR“G エディション”、ZR★に標準装備。
【ガソリン車】Executive Lounge、Executive Lounge Z、VL、V★、ZG、Z“G エディション”に標準装備。

★“サイドリフトアップチルトシート装着車”は設定が異なります。
■挟み込み防止機能は、挟まれる物の形状や挟まれ方によっては挟み込みを検知できない場合があります。開閉時は十分にご注意ください。
■パワーバックドアスイッチ(バックドア下端部)は、バックドア開状態で使用できます。

クルマに近づくと、スライドドアが自動で解錠&オープン。
スマートエントリー(ウェルカムパワースライドドア&予約ロック機能付)+プッシュスタートシステム

【ハイブリッド車】Executive Lounge、Executive Lounge Z、V“L エディション”、V、ZR“G エディション”、ZR★に標準装備。
【ガソリン車】Executive Lounge、Executive Lounge Z、VL、V★、ZG、Z“G エディション”に標準装備。

通常のスマートエントリー+プッシュスタートシステムの機能に加えて、あらかじめ設定したスライドドア検知エリアに近づくだけで、スライドドアが自動的に解錠しオープンするウェルカムパワースライドドア機能を設定しました。さらには、予約ロック機能を全車に採用。パワースライドドアおよびパワーバックドアの自動クローズ中にフロントドアハンドルのセンサーに触れるだけで、クローズ後の施錠を予約できます。

★“サイドリフトアップチルトシート装着車”は設定が異なります。
■スマートキーによる予約の有効時間は20分以内です。
■室外検知エリア(ドアの解錠・オープン・施錠)は、左右フロントドアのドアハンドルから半径約0.7〜1.5m以内となります。
■オープン機能を使用する場合には、ドアから2m以上離れた位置で周囲の安全を確かめた上で車両に近づいてください。
■パワースライドドアは開閉警告音や音量を3種類から選択可能です。
⚠注意:植込み型心臓ペースメーカー等の機器をご使用の方は、電波によりそれらの機器に影響を及ぼすおそれがありますので、車両に搭載された発信機から約22cm以内に植込み型心臓ペースメーカー等の機器を近づけないようにしてください。電波発信を停止することもできます。

細部にまでこだわった乗り降りのしやすさ。
乗降性

後席の乗り降りをしやすくするために、細部へ様々な配慮を施しました。乗降口のステップを幅広くし、低い位置に設定。またスライドドアの開口幅も780mmと拡大し、アシストグリップも大型化することで、さまざまな体格の方が乗り降りしやすいようにしています。

*1. ガソリン車 2WD。
■数値はトヨタ自動車(株)測定値。測定箇所により数値は異なります。
■サードシート格納時は、中央席のヘッドレストを外して操作してください。詳しくは取扱説明書をご覧ください。

スイッチ操作でシートポジションを自在に調整。
運転席8ウェイ+助手席4ウェイパワーシート

【ハイブリッド車】Executive Lounge、Executive Lounge Z、V“L エディション”、V、ZR“G エディション”、ZRに標準装備。
【ガソリン車】Executive Lounge、Executive Lounge Z、VL、V、ZG、Z“G エディション”に標準装備。

乗車する方の体格に合わせてシートポジションを最適な位置へスイッチ操作で簡単に調整可能。運転席は前後スライド・リクライニング・シート上下・座面前端上下の調整(チルトアジャスター)を、助手席は前後スライド・リクライニングの調整をそれぞれ電動で無段階に行えます。運転席のシート、ドアミラーポジションを3パターン登録して再現できるマイコンプリセットドライビングポジションシステム付です。

爽やかな風を送り出し、夏の移動をもっと快適に。
ベンチレーションシート(フロントシート・セカンドシート)

寒い日のロングドライブも快適に。
快適温熱シート(フロントシート・セカンドシート)

温度調節ができ、即温性に優れた温熱シートを採用。長時間座っていると負担のかかりやすい肩や腰、寒い日に冷えやすい脚部に快適なぬくもりを伝えます。冬季だけでなく、冷房中でも使用可能です。

後席で楽しむ、迫力ある大画面の映像。
13.3インチリヤシートエンターテインメントシステム

【ハイブリッド車】Executive Lounge、Executive Lounge Zに標準装備。その他全車にメーカーオプション。
【ガソリン車】Executive Lounge、Executive Lounge Zに標準装備。その他全車にメーカーオプション。

後席に13.3インチディスプレイ(FHD*1)を設定。各種コンテンツを迫力ある大画面で楽しめます。また、後席独立機能により、前席と後席で別々の音声を聞くこともできます。電動開閉式のディスプレイはリモコンによる操作が可能。座席に座ったままでも開閉や角度調整を行え、走行中でも安全に操作ができます。
[13.3インチリヤシートエンターテインメントシステム対応入力端子]
●HDMI*2入力端子

*1. FHD:Full High Definition
*2. HDMI:High-Definition Multimedia Interface

広い室内に実現した迫力と臨場感のある音響空間。
JBLプレミアムサウンドシステム(17スピーカー)

【ハイブリッド車】Executive Lounge、Executive Lounge Zに標準装備。その他全車にメーカーオプション。
【ガソリン車】Executive Lounge、Executive Lounge Zに標準装備。その他全車にメーカーオプション。

高性能な12chアンプの採用により、広い室内空間で最適な音質を確保したJBLのサウンドシステムです。十分な低音再生のため専用サブウーハーをバックドアに設定。後席用のルーフスピーカーなど、17のスピーカーを最適にレイアウトしました。5.1chサラウンドシステムにも対応しています。また、音源のディテールを高く再現しながら、省電力・軽量化も同時に実現するGreenEdge™ テクノロジーを採用し、低燃費・省スペースにも貢献しています。

■“JBL”ならびに“GreenEdge™”はHarman International Industries, inc.の商標です。

■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。
■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
■「メーカーオプション」「設定あり」はご注文時に申し受けます。メーカーの工場で装着するため、ご注文後はお受けできませんのでご了承ください。
■車両本体価格は’19年12月時点のもので、予告なく変更となる場合があります。
■車両本体価格はタイヤパンク応急修理キット、タイヤ交換用工具付の価格です。
■車両本体価格にはオプション価格は含まれていません。
■保険料、税金(除く消費税)、登録料などの諸費用は別途申し受けます。
■自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要になります。
■“サイドリフトアップチルトシート装着車”のメーカーオプション価格の消費税は非課税となります。
■“L エディション”“G エディション”“サイドリフトアップチルトシート装着車”はグレード名称ではありません。
■ボディカラーおよび内装色は撮影・表示画面の関係で実際の色とは異なって見えることがあります。また、実車においてもご覧になる環境(屋内外、光の角度等)により、ボディカラーの見え方は異なります。特にスパークリングブラックパールクリスタルシャイン〈220〉は黒、紫など、バーニングブラッククリスタルシャインガラスフレーク〈222〉は黒、赤紫など、様々な色に見える特性の強いボディカラーです。
■安全運転を支援する装置は、あくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。
■写真は機能説明のために各ランプを点灯したものです。実際の走行状態を示すものではありません。
■写真は機能説明のためにボディの一部を切断したカットモデルです。
■画面はハメ込み合成です。
■一部の写真は合成・イメージです。

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