アクア
外観・内装
外観
鋭い眼差しで、日常を研ぎ澄ます。
■写真はZ(2WD)。ボディカラーはシルバーメタリック〈1L0〉。195/55R16タイヤ&16×6Jアルミホイール(ダーククリア切削光輝+ブラック塗装/センターオーナメント/ブラック塗装ホイールナット付)はメーカーオプション。
ものも考え方も、コンパクトなほうが豊かになれる。
■写真はZ(2WD)。ボディカラーはシルバーメタリック〈1L0〉。195/55R16タイヤ&16×6Jアルミホイール(ダーククリア切削光輝+ブラック塗装/センターオーナメント/ブラック塗装ホイールナット付)はメーカーオプション。
選び抜くときに迷ったら、心地いいほうへ。
■写真は(左):Z(2WD)。ボディカラーはシルバーメタリック〈1L0〉。195/55R16タイヤ&16×6Jアルミホイール(ダーククリア切削光輝+ブラック塗装/センターオーナメント/ブラック塗装ホイールナット付)はメーカーオプション。 (右):Z(2WD)。ボディカラーはマッドバス〈4Z2〉。195/55R16タイヤ&16×6Jアルミホイール(ダーククリア切削光輝+ブラック塗装/センターオーナメント/ブラック塗装ホイールナット付)はメーカーオプション。
ふだんを美しくすると、毎日が上質になる。
■写真はZ(2WD)。ボディカラーはマッドバス〈4Z2〉。195/55R16タイヤ&16×6Jアルミホイール(ダーククリア切削光輝+ブラック塗装/センターオーナメント/ブラック塗装ホイールナット付)はメーカーオプション。
わたしたちは、飾らない今日を走っている。
■写真は(左):Z(2WD)。ボディカラーはグレイッシュブルー〈8W2〉。195/55R16タイヤ&16×6Jアルミホイール(ダーククリア切削光輝+ブラック塗装/センターオーナメント/ブラック塗装ホイールナット付)はメーカーオプション。 (右):Z(2WD)。ボディカラーはマッドバス〈4Z2〉。195/55R16タイヤ&16×6Jアルミホイール(ダーククリア切削光輝+ブラック塗装/センターオーナメント/ブラック塗装ホイールナット付)はメーカーオプション。
心地よさの質が上がる。それが日常になっていく。
■写真はZ(2WD)。ボディカラーはグレイッシュブルー〈8W2〉。195/55R16タイヤ&16×6Jアルミホイール(ダーククリア切削光輝+ブラック塗装/センターオーナメント/ブラック塗装ホイールナット付)はメーカーオプション。
Bi-Beam LEDヘッドランプ(マニュアルレベリング機能付)+LEDターンランプ+LEDクリアランスランプ+LEDデイライト
フルLEDランプによる、先進的な眼差し。
1灯の光源でロービームとハイビームの切り替えが行えるBi-Beam(バイ-ビーム)LEDを採用しています。また、ターンランプ、クリアランスランプ、デイライト機能を備えたライン発光が、昼夜を問わず優れた被視認性を確保するとともに、先進的な印象を放ちます。
■写真はZ(2WD)。
センターランプ(LEDクリアランスランプ+LEDデイライト)&LEDアクセサリーランプ
一体感を生み出し、先進的な印象を醸成する。
左右のヘッドランプを一文字につなぎ、フロントの一体感を高めました。両サイドのアクセサリーランプがアクセントとなり、さらに先進的な印象を醸成します。
[Zに標準装備]
■写真はZ(2WD)。
リヤコンビネーションランプ(LEDライン発光テールランプ+LEDストップランプ+ターンランプ)
リヤスタイルを彩る流麗なデザイン。
バックガラスからサイドに回り込むように伸びる、流麗なコンビネーションランプ。ライン発光と乳白色のインナーレンズを用いたテールランプが、リヤビューの先進性を高めます。
[Zに標準装備]
■写真はZ(2WD)。
LEDサイドターンランプ
LEDバックアップランプ(リヤバンパー埋込式)
明るいLEDで、しっかりと注意喚起。
サイドターンランプ、バックランプにもLEDを採用。消費電力の低減に寄与しながら、スタイリッシュなデザインをさりげなく演出します。
195/55R16タイヤ&16×6Jアルミホイール(ダーククリア切削光輝+ブラック塗装/センターオーナメント/ブラック塗装ホイールナット付)
エッジが効いた、スタイリッシュなデザイン。
[Z(2WD)にメーカーオプション]
185/65R15タイヤ&15×6Jアルミホイール(センターオーナメント付)
スムースで心地よい走りを期待させる、端正なデザイン。
[Zに標準装備]
185/65R15タイヤ&15×6Jスチールホイール(樹脂フルキャップ)
滑らかな走りを期待させる、軽やかなデザイン。
[G、X、Uに標準装備]
内装
慌ただしい日々にも、心が満たされる時間を。
■写真はZ(2WD)。ボディカラーはマッドバス〈4Z2〉。合成皮革+コンフォートパッケージ(内装色はライトグレー)はメーカーパッケージオプション。寒冷地仕様はメーカーオプション。
手のひらから心地よさが伝わるまで、磨き上げた質感。
■写真はZ(2WD)。ボディカラーはマッドバス〈4Z2〉。合成皮革+コンフォートパッケージ(内装色はライトグレー)はメーカーパッケージオプション。寒冷地仕様はメーカーオプション。
ギャラリー
室内空間
コックピット
すっきり見やすい前方視界。
フロントピラーのスリム化とドアミラー位置の最適化、さらにワイパーの停止位置を下げるなどして、すっきりとした前方視界を確保。同時に、三角窓の拡大によって右左折時の優れた視認性を確保しています。また、リヤガラス部分やリヤワイパーの払拭範囲を拡大するなど、後方視界にも配慮しています。
■写真はZ(2WD)。ボディカラーはマッドバス〈4Z2〉。合成皮革+コンフォートパッケージ(内装色はライトグレー)はメーカーパッケージオプション。寒冷地仕様はメーカーオプション。 ■写真の計器盤と画面表示は機能説明のために通常の状態と異なる表示・点灯をしています。実際の走行状態を示すものではありません。
エレクトロシフトマチック
軽い力でスマートなシフト操作。
スムーズな操作で快適に運転を楽しめるよう、シフトポジションを電動で制御するエレクトロシフトマチックを採用。スマートなシフト操作を実現します。また、インパネシフトにすることで、すっきりとしたインテリアデザインとしています。
10.5インチディスプレイオーディオ
先進的でクリーンなレイアウト。
インテリアデザインの先進性を象徴する、大型かつ高精細な10.5インチディスプレイオーディオ。インパネ中央部に最適配置し、見通しの良い視界に配慮しました。また、ヒーターコントロールパネルのスイッチ類も機能ごとにまとめるなど、見やすく使いやすいレイアウトとしています。
[10.5インチディスプレイはZに標準装備。Gにメーカーオプション。8インチディスプレイはG、X、Uに標準装備]
■写真の計器盤と画面表示は機能説明のために通常の状態と異なる表示・点灯をしています。実際の走行状態を示すものではありません。
マルチインフォメーションディスプレイ(7.0インチカラーTFT液晶)+デジタルメーター(メーター照度コントロール機能付)
見やすさと先進性を両立したディスプレイ&メーター。
多彩な情報を表示する高精細のTFT*1カラー液晶画面と先進的かつ視認性に優れたメーターを搭載しました。
*1. TFT[薄膜トランジスタ]:Thin Film Transistor ■写真の計器盤と画面表示は機能説明のために通常の状態と異なる表示・点灯をしています。実際の走行状態を示すものではありません。
エコジャッジ
燃費グラフ
エネルギーモニター
カラーヘッドアップディスプレイ
少ない視線移動で情報を確認。
運転に必要な情報をウインドシールドガラスの視野内に投影。車速のほかにナビと連携したルート案内など、さまざまな情報を表示します。また、高輝度表示の採用により日中でも高い視認性を確保しました。
[Zにメーカーオプション]
■表示の明るさは周囲の明るさに応じて自動調整され(任意の操作も可能)、表示位置も任意で調整できます。 ■写真の計器盤と画面表示は機能説明のために通常の状態と異なる表示・点灯をしています。実際の走行状態を示すものではありません。
ターンチルトシート
シートが回転しながらチルト。乗降をサポートします。
シートが回転しながらチルトする(傾く)機構を、運転席・助手席に設定。乗降の際、シート横の回転レバーを操作してシートを回転&チルトさせることで、両脚をそろえたままスムーズな乗り降りが可能になります。また、乗降時の足腰への負担軽減にも貢献します。回転&チルト後のシートは、背もたれを軽く押すことで車内に戻すことができます*1。
運転席/助手席ターンチルトシート[G(2WD)、Xにメーカーオプション]
*1. 助手席ターンチルトシートはロックの解除が必要です。
■ターンチルトシートを選択した場合、シートタイプはヘッドレストセパレート型となります。 ■運転席ターンチルトシートを選択した場合、上下アジャスターは非装着となります。 ■シートの操作方法については、ご注意いただきたい項目があります。必ず取扱説明書をご覧ください。
スマートエントリー(運転席・助手席・バックドア/アンサーバック機能付)&スタートシステム(スマートキー2個)
キーを出さずに施錠・解錠、クルマの始動も。
スマートキーをポケットやバッグに携帯していれば、キーを取り出すことなくドアハンドルを軽く握るだけで解錠、ドアハンドルのセンサーに触れるだけでドアを施錠します。ハイブリッドシステム起動もブレーキを踏みながらパワースイッチを押すだけです。
⚠:植込み型心臓ペースメーカー等の機器をご使用の方は、電波によりそれらの機器に影響を及ぼすおそれがありますので、車両に搭載された発信機から約22cm以内に植込み型心臓ペースメーカー等の機器を近づけないようにしてください。電波発信を停止することもできますので販売店にご相談ください。
■スマートエントリーは、株式会社ユーシンの商標です。
スーパーUVカット・IRカット機能付フロントドアグリーンガラス
ジリジリ日射しからお肌を守ります。
フロントドアのガラスは日焼けの原因となる紫外線(UV)を約99%カット*1。紫外線の強い季節や時間帯でも、気軽にドライブを楽しめます。また、日射しによるジリジリした暑さのもとである赤外線(IR)カット機能付です。
[Z、Gに標準装備]
*1. トヨタ自動車(株)調べ。
シートヒーター(運転席・助手席)&ステアリングヒーター
寒い日のドライブも快適に。
座面と背もたれをすばやく温めるシートヒーターと、手のひらから温めるステアリングヒーターを内蔵。冬のドライブも快適です。
シートヒーター(運転席・助手席)[Z、G(E-Four)にメーカーパッケージオプション]
ステアリングヒーター[Z、G(E-Four)にメーカーパッケージオプション]
ナノイー X *1
室内を快適な空気環境へ。
ナノイーXは、ナノイーに比べて、効果の元であるOHラジカルをより多く含む微粒子イオンです。運転席側のエアコン吹出口から室内へ放出され、車室内を快適な空気環境に導くナノイーがさらに進化しました。
[ナノイーの技術]
<お肌や髪にやさしい弱酸性>
<ウイルス★・菌★★の抑制>
<脱臭★★★>
[Z、Gに標準装備]
★、★★、★★★車室空間での試験による約1時間の効果であり、実使用環境・実使用条件での結果ではありません。*2*3*4
●効果には個人差や作動条件による差があります。
*1.nanoe(ナノイー)=nano-technology+electric最先端のテクノロジーから生まれた“水に包まれている電気を帯びたイオン”のこと。 *2.試験機関:(一財)日本食品分析センター/試験方法:実車において付着したウイルス感染価を測定/抑制の方法:ナノイーを放出/対象:付着したウイルス/試験したウイルスの種類:1種類/試験結果:1時間で99%以上抑制。第20073697001-0101号。報告書日付:2020年12月4日 *3.試験機関:(一財)日本食品分析センター/試験方法:実車において付着した菌数を測定/抑制の方法:ナノイーを放出/対象:付着した菌/試験した菌の種類:1種類/試験結果:1 時間で99%以上抑制。第15038623001-0101号。報告書日付:2015年5月12日 *4.試験機関:パナソニック ホールディングス株式会社プロダクト解析センター/試験方法:実車において布に付着させたタバコ臭を6段階臭気強度表示法による検証/脱臭の方法:ナノイーを放出/対象:付着したタバコ臭/試験結果:1時間で臭気強度1.8以上低減。BAA33-150318-M35。
■nanoe、ナノイー及びnanoeマークは、パナソニック ホールディングス株式会社の商標です。 ■使用環境によってはナノイーの効果が十分に得られない場合があります。 ■写真は作動イメージです。
後席スペース
ゆとりある後席に、会話がはずむ静かな空間。
乗る人みんなが心地よく過ごせるよう、後席スペースにもゆとりを確保しました。十分な前後席間距離をとることで、後席でも乗り降りしやすく、膝まわりにも余裕を感じる設計としています。また、頭上空間の広さにもこだわるなど、ゆったりとくつろげる室内としています。
オートエアコン&ヒーターコントロールパネル
お好みの温度を、直感的な操作で。
モーターで駆動する電動インバーターコンプレッサーの採用により、エンジン停止時でもエアコンを効かせることが可能。さらに、花粉除去と脱臭機能のあるクリーンエアフィルター付です。
イルミネーテッドエントリーシステム(ルームランプ+LEDフロントパーソナルランプ[マップランプ])
おもてなしの空間を演出。
ドアの解錠/施錠・ドアの開閉時にはルームランプをはじめとした照明が自動的に点灯・消灯し、乗る方をやさしく迎えます。
収納アイテム
■写真はZ(2WD)。ボディカラーはシルバーメタリック〈1L0〉。
Ⓐ助手席アッパーボックス
Ⓑ助手席グローブボックス(ダンパー付)
Ⓒ充電用USB端子(Type-C)/USB入力(動画・音楽再生/給電[Type-C])
[Zに標準装備。USB入力(動画・音楽再生/給電[Type-C])は全車に標準装備]
Ⓓフロントコンソール(スライド式スマホトレイ/カップホルダー2個付)
Ⓔフロントセンターアームレスト(コンソールボックス付)
[Z、Gに標準装備]
Ⓕフロントドアポケット&ボトルホルダー[1本](両側)
Ⓖリヤコンソール(オープントレイ/カップホルダー2個付)
[X、Uに標準装備]
Ⓗアクセサリーコンセント(AC100V・1500W/1個/非常時給電システム付)
Ⓘ助手席シートバックポケット
[Z、G(E-Four)にメーカーパッケージオプション]
Ⓙリヤセンターアームレスト(カップホルダー2個付)
[Z、Gに標準装備]
Ⓚ助手席シートアンダートレイ
[Z、G(E-Four)にメーカーパッケージオプション]
ⓁHDMI端子
■写真のⒶ、Ⓑ、Ⓒ、Ⓓ、Ⓔ、Ⓕ、Ⓗ、Ⓘ、Ⓙ、Ⓚ、ⓁはZ(2WD)。写真のⒼはX(2WD)。 ■写真は機能説明のためにボディの一部を切断したカットモデルです。 ■積載物のサイズや形状によっては入らない場合や、ご注意いただきたい項目があります。 ■走行時には、後方視界確保、荷物の転倒防止にご留意ください。 ■HDMIおよびHDMIロゴは、HDMI Licensing Administrator, Inc.の登録商標です。
使えるラゲージ
積み降ろしをラクにする広いラゲージ。
荷物の出し入れがしやすいよう、バックドアの開口長を拡大。さらに、奥行きも開口幅もしっかりと確保することで、ゆとりあるラゲージスペースとしています。
リヤシートアレンジ
荷物に合わせて大きなラゲージに。
可倒式リヤシートを前に倒せば、ラゲージスペースがさらに拡大。長さや幅のある物もラクに収まります。
■標準状態以外のシートアレンジにすると走行できない場合や、ご注意いただきたい項目があります。必ず取扱説明書をご覧ください。 ■積載物のサイズや形状によっては入らない場合や、ご注意いただきたい項目があります。 ■走行時には、後方視界確保、荷物の転倒防止にご留意ください。
アクセサリーコンセント(AC100V・1500W/非常時給電システム付)
非常時に役立つ電源を全車標準装備。
コンセント(AC100V・1500W)を、センターコンソール後部に設置。非常時給電システムを使用することで、災害などによる非常時に電力が必要な時、車両の走行機能を停止した状態で、AC100Vで消費電力の合計が1500W以下の電気製品を使用できます。
コンセントを安全にお使いいただく上での注意事項
●AC100Vで消費電力の合計が1500W以下の電気製品を使用してください。規定容量を超える電気製品を使用すると、保護機能が働き、給電機能が停止することがあります。 ●複数の電気製品に給電する場合、電気製品によっては正常に作動しない可能性があります。その場合は、単独で電気製品を使用してください。 ●使用する電気製品によっては、大きな電流が流れ、瞬間電力が1500Wを超える時があります。この場合、保護機能が働き、給電機能が停止することがあります。
■正しく作動しないおそれがある電気製品
次のようなAC100Vの電気製品は、消費電力の合計が1500W以下でも正常に作動しないおそれがあります。
●起動時の電力が大きい電気製品 ●取扱説明書などに記載されている消費電力よりも大きな供給電力を必要とする電気製品 ●精密なデータ処理をする計測機器 ●きわめて安定した電力供給を必要とする電気製品 ●タイマー設定する機器など、コンセントの出力が連続して必要な電気製品
●アイドリングストップ条例について
駆動用電池の残量減少などにより、自動でエンジンが始動し、充電を行います。一部の自治体では、駐車または停車中にエンジンを始動した場合、条例にふれる可能性があります。アクセサリーコンセント、非常時給電システムの使用については関係する自治体に確認した上で、適切に使用してください。
■接続する電気製品について
●使用する電気製品に付属の取扱説明書や、製品に記載されている注意事項を必ずお守りください。 ●車両の状態によっては、一時的に給電機能が停止することがあります。 ●工場出荷時、車両側の電源周波数は、50Hzに設定されています。コンセントと電源周波数が異なる電気製品を使用しないでください。誤作動や故障などの原因になるおそれがあります。電気製品によっては、電源周波数の切り替え(50/60Hz)機能があるので、車両と電気製品の電源周波数を同じにしてください。車両側の電源周波数切り替えが必要な場合は、トヨタ販売店にご相談ください。 ●コンセントは、照明器具などの電気製品と直接接続して使用するものです。家屋などへ電気を供給する発電機として使用しないでください。また、家屋などに設置されている非常時の給電システム(外部電源と接続ができる専用設備、外部電源からの供給回路が電力会社からの電気配線と分離されている設備など)に使用する場合は、当該システムの製造業者または販売業者にご相談ください。 ●駆動用電池の残量減少により、自動的にガソリンエンジンが作動します。車庫内など換気が悪い場所や囲まれた場所(雪が積もった場所)などでは、酸素欠乏や排気ガスの充満、滞留を防ぐため、給排気を可能とする関連装置などを適切に設置して、使用してください。設置できない場合は使用しないでください。 ●暖房器具などの電気製品を使用して車中に泊まる際は、十分注意してください。給電システムの自動停止などにより、電気製品が意図せず停止するおそれがあります。
外部給電アタッチメント
ドアと窓を閉めたまま電源コードを出して給電。
野外でも安心して給電できるよう、ドアと窓を閉めたまま電源コードが出せる外部給電アタッチメントを設定。車内への虫などの異物の侵入や、雨天時の水の浸入を予防します。
走行性能
TNGAコンパクトパッケージ
コンパクトなボディに“ギュッ”と凝縮。
コンセプトは「軽く、小さく、扱いやすく」。ムダを徹底的にそぎ落とし、運転のしやすさ、優れた操縦安定性、高い燃費性能、そして躍動感あふれるスタイリングをコンパクトなボディに凝縮しました。
■写真はZ(2WD)。ボディカラーはシルバーメタリック〈1L0〉。
低重心&高剛性ボディ
フットワークの良い走りの実現のために。
TNGAプラットフォームのもと、エンジン構成位置などの重量配分を最適化することで低重心化を図りました。さらに、軽量でありながら高い剛性を備えたボディの採用により、安定感に優れた新たなコンパクトカーの走りの質を追求しました。
サスペンション(フロント&リヤ)
上質で滑らかな乗り心地を。
フロントサスペンションは、滑らかな動きと一つひとつの部品の剛性にこだわり、軽やかな走り出しと上質な乗り心地、意のままの走りを実現しました。リヤサスペンションは圧倒的な安定性とクラスを超えた乗り心地を両立。また、E-Fourにはコンパクトなダブルウィッシュボーン式リヤサスペンションを採用しています。
ショックアブソーバー
走り出しから素早く反応し、優れた操舵応答性を確保。わずかな路面の凹凸やボディの動きに対しても適切な減衰力を発生させ、走りの質感を高めるとともにフラットな乗り心地を実現します。
最小回転半径
最小回転半径は、5.2mを実現。細い路地に入る時やUターン時、車庫入れや縦列駐車時の取り回しがスムーズに行えます。
*1. 16インチタイヤ装着車の場合は、5.3m。 ■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。 ■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
TNGA[Toyota New Global Architecture]
もっといいクルマづくりを。
トヨタ ニュー グローバル アーキテクチャーは、トヨタが全社を挙げて取り組む、クルマづくりの構造改革。機能横断的・一体的な開発を進めることで、効率的かつ効果的に、クルマの基本性能や商品力の飛躍的向上をめざしています。コンパクトカーの価値をさらに高めるため「走り」「デザイン」「燃費」「安全性」まで、すべての性能を徹底的に追求しました。
1.5Lハイブリッドシステム
圧倒的な低燃費と力強い走りを両立。
電気系・機械系損失を大幅に低減し、ハイブリッド世界トップレベル*1の低燃費を実現。また、システム出力を向上し、アクセル操作に対するレスポンスを高めることで、クルマを意のままにコントロールでき、いつまでも走っていたくなるような気持ち良い走りを両立させました。
*1. 2025年9月現在。ガソリン乗用車コンパクトクラス。トヨタ自動車(株)調べ。
1.5Lダイナミックフォースエンジン
小型・軽量化を徹底的に追求し、クラストップレベルの低燃費・動力性能・環境性能に貢献する1.5Lエンジンを搭載。高速燃焼により熱効率の向上を実現し、最大熱効率は40%以上。低回転域からのトルクフルな加速フィーリングにより、実用域での軽快感と燃費向上を高次元で両立させました。
燃料消費率(国土交通省審査値)
*1.エンジンとモーターにより、動力性能として発揮できる出力。社内算定値。 *2.グレードおよびオプション装着、駆動方式などにより、燃料消費率が異なります。
E-Four(電気式4WDシステム)*1
E-Fourなら滑りやすい路面でも安心して走行。
無駄なく、賢く、そしてスムーズに。発進時や雪道などの滑りやすい路面で、スムーズに4WD状態へ切り替えることで、発進性、走行安定性をアシスト。またシステムを小型軽量化し、車両後方にコンパクトに配置することで、低燃費に貢献しながら、足もとスペースや荷室容量のゆとりも確保。前後輪トルク配分量をマルチインフォメーションディスプレイに表示します。
■マルチインフォメーションディスプレイ内の前後輪トルク配分量表示
各輪にかかる駆動力(トルク)が大きい場合には目盛りの数が増加し、小さい場合には減少します。後輪の目盛りの数が少ない時はシステムが安定走行と判断し、低燃費に貢献するために4WD機能を抑制している状態です。
*1. E-Fourは、機械式4WDとは機構および性能が異なります。さまざまな走行状態に応じてFF(前輪駆動)走行状態から4WD(4輪駆動)走行状態まで自動的に制御し、安定した操縦性・走行の安定性および低燃費に貢献するものです。 ■路面の状況、勾配、高速等の走行環境によってはガソリン4WD車に比べ、十分な駆動力が得られない場合があります。
■発進時〈4WD〉
後輪へトルクを配分して、通常の道では発進性をアシスト。滑りやすい道ではタイヤのスリップ量や坂道に応じて最適なトルクを配分し、安定した発進をサポート。
■定常走行〈2WD〉
定常走行時は、賢く制御して2WDに切り替え。低燃費に貢献。
■雪路など走行時〈2WD→4WD〉
スリップを検知すると、スムーズに4WDへ切り替え。
■減速時〈2WD〉
減速時は2WDへ切り替え。フロントユニットで効率よくエネルギーを回生します。
快感ペダル トヨタハイブリッド初*1
驚くほど静かで滑らか。さらに、アクセルペダルによる自在な加減速コントロール。
高出力と低燃費を両立する、ニッケル水素電池を採用*2。アクセルを踏んだ瞬間からトルクが立ち上がり、レスポンス良くスムーズな加速を生み出します。さらに、バッテリー出力の向上により、市街地走行の多くのシーンをモーターだけで走行可能に。低速域でも、静かで上質な走りをもたらします。また、ドライブモードスイッチで「POWER+」モードを選択すれば、加速の力強さが増すとともに、アクセルオフの減速度が強くなり、アクセルペダルの操作だけで速度を調整しやすくなります。これにより、 ペダルの踏み替え頻度を減らし、快適な走りが楽しめるほか、降坂時にもレスポンス良くしっかりと減速感が得られるため、車速の増加を抑制し安心して走行できます。
*1. 「POWER+」モードを採用、2025年9月現在。 *2. バイポーラ型ニッケル水素電池を世界で初めて車載電池として採用。2025年9月現在、トヨタ自動車(株)調べ。 ■写真はZ(2WD)。ボディカラーはシルバーメタリック〈1L0〉。合成皮革+コンフォートパッケージ(内装色はライトグレー)はメーカーパッケージオプション。寒冷地仕様はメーカーオプション。
ドライブモードスイッチ(ノーマルモード/「POWER+」モード/エコドライブモード)
状況や気分に合わせて、走りをチョイス。
エコドライブモード
アクセル操作に対する駆動力は穏やかになり、暖房・冷房の効き具合も抑えられ、環境に配慮した走行になります。
EVドライブモード*1
モーターのみで静かに走行。深夜のエンジン音や、ガレージでの排出ガスを抑えたいときに便利です。
*1. エンジン、ハイブリッドバッテリーの状態、エアコンの使用状況や運転方法(急加速・車速)、道路状況(登坂)などによっては、バッテリー残量に関わらずEV走行が解除され、エンジンが作動します。
■ドライブモードスイッチを押すことで、ノーマルモード(通常走行)からエコドライブモード、「POWER+」モードへと走行モードを切り替えることができます。 ■「POWER+」モードについては、「快感ペダル」の説明をお読みください。
静粛性の追求
振動・騒音を抑える高剛性ボディに加え、ほぼフロア全面への吸音材の設定や、エンジン音・ロードノイズを低減する遮音材の最適配置、さらに接合部の隙間も細部まで埋め、車内への音の侵入を抑制。また、2WD車では遮音効果のあるアンダーカバーを採用し、排気音がマフラーを通じて車内に侵入するのを抑制するなど、あらゆるシーンで会話が楽しめる静かな空間を追求しました。
スムーズストップ
ブレーキの揺り戻しを抑えます。
停止直後の車両の揺れ動きを抑え、乗員の姿勢変化を低減するよう補助します。ブレーキペダル操作の不足を補う機能ではありません。
■道路状況、車両状態、天候状態およびドライバーの操作状態等によっては、作動しない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
安全性能
トヨタ チームメイト[アドバンスト パーク]
高度運転支援で、駐車をもっとスムーズに。
スイッチを押すだけで駐車操作を支援してくれるアドバンスト パークがさらに進化。並列バック駐⾞、並列前向き駐⾞、並列前向き出庫、並列バック出庫に加え、縦列⼊庫駐⾞、縦列出庫ができ、さらにメモリ機能を使えば白線・隣接車両がない駐車場でもアシストが可能です。ステアリング、アクセル、ブレーキの操作をクルマが支援してくれるため、安心してラクに停められます。また、カメラやソナーによって、周囲を監視しながら駐車を支援。障害物を検知した場合には警報を鳴らし、ブレーキ制御を行うことで接触回避を支援します。
[Zにメーカーオプション]
⚠アドバンスト パークを安全にお使いいただく上での留意事項説明
■アドバンスト パークは、あくまで運転を支援する機能です。システムを過信せず、必ずドライバーが責任を持って周囲の状況を把握し、安全運転を心がけてください。 ■アドバンスト パークは、駐車環境や周辺状況によっては使用できない場合があります。 ■字光式ナンバープレートは装着できません。
<並列バック駐車の操作手順>
<並列バック駐車の操作手順>
*1. 目標駐車位置が複数ある場合は変更可能。
<並列バック駐車の操作手順>
並列前向き駐車/並列バック駐車
好きな方から駐車&出庫できる。
■写真は作動イメージです。
縦列駐車
街中で多い縦列駐車にもスムーズに対応。
■写真は作動イメージです。
メモリ機能
白線・隣接車両がない駐車場でも使える。
事前に駐車位置を登録することで、区画線のない駐車場や隣接車両がない環境下での駐車操作もアシスト可能です。
■写真は作動イメージです。
使用できる環境
■写真は作動イメージです。
Toyota Safety Sense
[POINT 1]先進機能が、多くの状況でドライバーをサポート。
■プリクラッシュセーフティ………ぶつからないをサポート
■レーントレーシングアシスト………高速道路のクルージングをサポート
■レーンディパーチャーアラート………はみ出さないをサポート
■レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)………ついていくをサポート
■オートマチックハイビーム………夜間の見やすさをサポート
■ロードサインアシスト………標識の見逃し防止をサポート
■ドライバー異常時対応システム………救命・救護をサポート
■プロアクティブドライビングアシスト………安全運転をさりげなくサポート
■発進遅れ告知機能………先行車・信号出遅れ防止をサポート
[POINT 2]2 種類のセンサーで高い認識性能と信頼性を両立。
アクアは全車「セーフティ・サポートカーS〈ワイド〉」です。
セーフティ・サポートカーS〈ワイド〉(サポカーS〈ワイド〉)は、政府が交通事故防止対策の一環として普及啓発しているものです。衝突被害軽減ブレーキやペダル踏み間違い時加速抑制装置など安全運転を支援する装置を搭載し、高齢者を含むすべてのドライバーの安全をサポートします。
■安全運転を支援する装置は、あくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。
JNCAP*1総合評価*2において、最高ランク「自動車安全性能2021ファイブスター賞*3」を受賞。アクアの予防安全・衝突安全性能が高く評価されました。
*1. 自動車アセスメント(JNCAP:Japan New Car Assessment Program):国土交通省と独立行政法人 自動車事故対策機構が、安全な自動車の普及を促進する目的で、1995年度より公表している自動車安全性能情報。 *2. 2019年度までは、衝突安全性能と予防安全性能等、別々の評価を行なっていましたが、2020年度から、衝突安全、予防安全、事故自動緊急通報装置を総合的に評価、1〜5★で表すことにより、よりわかりやすく自動車安全性能情報を自動車ユーザーへ提供することになりました。 *3. 2021年度最高ランク5★獲得
Toyota Safety Senseを安全にお使いいただく上での留意事項説明
Toyota Safety Senseは予防安全パッケージです。ご契約に際し、Toyota Safety Senseおよびその各システムを安全にお使いいただくための留意事項についてご説明いたします。(ご使用になる際のお客様へのお願い) ■運転者には安全運転の義務があります。運転者は各システムを過信せず、常に自らの責任で周囲の状況を把握し、ご自身の操作で安全を確保してください。 ■各システムに頼ったり、安全を委ねる運転をすると思わぬ事故につながり、重大な傷害におよぶか最悪の場合は死亡につながるおそれがあります。 ■ご使用の前には、あらかじめ取扱説明書で各システムの特徴・操作方法を必ずご確認ください。 ■お客様ご自身でプリクラッシュセーフティの作動テストを行わないでください。対象や状況によってはシステムが正常に作動せず、思わぬ事故につながるおそれがあります。
■ソフトウェアアップデート
⚠Toyota Safety Senseは、DCMによる無線通信により、販売店に入庫することなく最新のソフトウェアに更新できます。 ※ソフトウェアの更新がある場合、ディスプレイオーディオに通知画面が表示されます。画面の指示に従ってすみやかに更新してください。 ※お客様の安全や車両の保安基準に関わる重大なソフトウェア更新が必要になった場合には、お客様の更新の許諾の有無にかかわらず、自動でソフトウェア更新を行うことがあります。また、この場合にお客様が許諾していなかった他の機能も含めて最新バージョンに更新される場合があります。 ※ソフトウェアを更新すると、各機能の取り扱い方法が変わったり、機能が追加されることがあります。変更・追加された内容は、toyota.jp 内の取扱説明書ページにある最新の取扱説明書で確認することができます。 ※無線通信によるソフトウェアアップデートはT-Connect契約が必要です。
プリクラッシュセーフティ(歩行者[昼夜]・自転車運転者[昼夜]・自動二輪車[昼]検知機能付衝突回避支援タイプ/ミリ波レーダー+単眼カメラ方式)
ぶつからないをサポート。
直進時の車両・歩行者検知機能
直進時の衝突回避・被害軽減をサポート。
前方の車両や歩行者(昼夜)、自転車運転者(昼夜)、自動二輪車(昼)をミリ波レーダーと単眼カメラで検出。警報ブザーとマルチインフォメーションディスプレイ表示で衝突の可能性を知らせ、ブレーキを踏めた場合はプリクラッシュブレーキアシスト。ブレーキを踏めなかった場合はプリクラッシュブレーキを作動させ、衝突回避または被害軽減をサポートします。プリクラッシュブレーキは歩行者や自転車運転者に対しては自車が約5〜80km/hの速度域で作動し、衝突回避または被害軽減をサポートします。また、車両や自動二輪車に対しては自車が約5km/h以上で作動し、衝突回避または被害軽減をサポートします。
■道路状況、交差点の形状、車両状態および天候状態等によっては作動しない場合があります。また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。 ■プリクラッシュセーフティはあくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。 ■数値はトヨタ自動車(株)測定値。 ■写真は作動イメージです。 ■写真のカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。
「交差点」右折時の対向直進車・右左折時の横断歩行者・自転車運転者検知機能
交差点での検知にも対応。
交差点右折時に直進してくる対向車および右左折時に横断してくる歩行者や自転車運転者をミリ波レーダーと単眼カメラで検出。交差点での検知は隣接2レーンまでの対向車に作動領域を拡大しています。ブザーと表示で衝突の可能性を知らせると同時に、プリクラッシュブレーキを作動。衝突回避または被害軽減をサポートします。
■交差点の形状によっては正しく支援できない場合があります。 ■プリクラッシュブレーキアシストは作動しません。 ■写真は作動イメージです。 ■写真のカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。
「交差点」出会い頭時の車両・自動二輪車検知機能
交差点での出会い頭時の検知にも対応。
交差点に進入する際、交差する車両や自動二輪車をミリ波レーダーと単眼カメラで検出。ブザーと表示で衝突の可能性を知らせると同時に、プリクラッシュブレーキを作動。衝突回避または被害軽減をサポートします。
■交差点の形状によっては正しく支援できない場合があります。 ■プリクラッシュブレーキアシストは作動しません。 ■写真は作動イメージです。 ■写真のカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。
緊急時操舵支援機能
ドライバーによる回避操舵をきっかけに操舵と車線逸脱抑制をサポート。
歩行者、自転車運転者、車両、自動二輪車と衝突する可能性が高く、自車線内に回避するための十分なスペースがあるとシステムが判断した場合で、ドライバーの回避操舵があった時、操舵支援を行い、車両安定性確保と車線逸脱抑制に寄与します。
■回避するための十分なスペースがない、また、回避先に物があるとシステムが判断した場合には作動しません。 ■横断歩行者など一定以上の速度を持った対象には作動しない場合があります。 ■写真は作動イメージです。 ■写真のカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。
低速時加速抑制機能
低速時の自車直前にいる歩行者、自転車運転者、車両検知機能により衝突回避・被害軽減をサポート。
低速時の自車の直前にいる歩行者、自転車運転者、車両をミリ波レーダーと単眼カメラで認識。前方に対象物がある状態で、停車または徐行状態からアクセルペダルが必要以上に強く踏み込まれた場合には、ハイブリッドシステム出力を抑制または弱いブレーキをかけることで加速を抑制し、衝突回避または被害軽減をサポートします。
■本機能はパーキングサポートブレーキ(前後方静止物)の代替機能となるシステムではありません。 ■写真は作動イメージです。 ■写真のカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。
ロードサインアシスト[RSA]
標識の見逃し防止をサポート。
単眼カメラで認識した「最高速度」「はみ出し通行禁止」「一時停止」「転回禁止」の道路標識をマルチインフォメーションディスプレイに表示。また、「最高速度」「車両進入禁止」「赤信号」の道路標識や信号に従っていないとシステムが判断した場合、表示の反転や点滅、ブザーなどでドライバーに告知。それらにより、道路標識などの見落としを減らし、安全運転を促します。
赤信号の告知機能
赤信号を認識している場合に、信号を見落として交差点に進入する可能性があるとシステムが判定した時には、ディスプレイの点滅表示やブザーにより注意を促します。
■ RSA:Road Sign Assist ■道路状況、車両状態、天候状態およびドライバーの操作状態等によっては、作動しない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。 ■写真は作動イメージです。 ■写真のカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。
発進遅れ告知機能[TMN]
先行車発進時や信号切り替わり時のうっかり出遅れ防止をサポート。
交差点で信号が赤から青に変わった時や、先行車発進時の「うっかり出遅れ」をブザー&マルチインフォメーションディスプレイ表示でお知らせします。
信号切り替わり時の出遅れにも対応
先行車の発進をお知らせする従来の機能に加え、信号が赤から青に変わった時の「うっかり出遅れ」も表示とブザーでお知らせします。
■ TMN:Traffic Movement Notification ■右折矢印信号も検知可能です。 ■シフトポジションが「P」「R」以外でブレーキペダルを踏んで停車している時に作動します。シフトポジションが「N」の時、またはレーダークルーズコントロール機能で自車が停止した場合、さらにシフトポジションが「D」の時にブレーキホールドを使用した場合はブレーキペダルを踏んでいなくても作動します。 ■先行車が約4m以上進んでも自車が止まったままだとシステムが判断した場合に作動します。なお、機能のON/OFF および通知タイミングの変更が可能です。詳しくは取扱説明書をご覧ください。 ■写真は作動イメージです。 ■写真のカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。
プロアクティブドライビングアシスト[PDA]
安全運転をさりげなくサポート。
「歩行者の横断」「飛び出してくるかもしれない」など、運転の状況に応じたリスクの先読みを行うことで、危険に近づきすぎないよう運転操作をサポートし、ドライバーの安心につなげます。
■歩行者/自転車運転者/駐車車両に対する操舵・減速支援
リスクを先読みし、危険に近づきすぎないようにステアリング・ブレーキ操作をサポートします。
■先行車に対する減速支援
先行車や隣接車の割り込みを検出した時、ドライバーのアクセルOFFに応じて、車間距離が近づきすぎないように緩やかに減速します。
■カーブに対する減速支援
前方のカーブに対して自車の速度が速いと判定した場合、ドライバーのアクセルOFFに応じて緩やかに減速します。
■右左折時減速支援
信号交差点への接近を検出した時、ドライバーのアクセルOFF、ウインカー操作に応じてあらかじめ減速を支援し、右左折時の操作余裕を確保します。
■車線内走行時常時操舵支援
ドライバーの操作を先読みして、ステアリングの反力を変化させることで、不要な操作の抑制や、操作遅れを防止し、スムーズな走行をサポートします。
歩行者/自転車運転者/駐車車両に対する支援[操舵・減速制御
先行車・カーブに対する減速支援
右左折時減速支援
車線内走行時常時操舵支援
■写真は作動イメージです。 ■写真のカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。
レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)
ついていくをサポート。
先行車追従機能
ミリ波レーダーと単眼カメラで先行車を認識し、車速に応じた車間距離を保ちながら追従走行を支援します。先行車が停止した時は自車も停止して停止状態を保持、先行車が発進した時はドライバー操作により発進し、追従走行を再開します。
■車間距離制御は状況により限界があります。システムを過信せず、安全運転をお願いします。 ■設定速度は、制限速度、交通の流れ、路面環境、天候などを考慮して適切に設定してください。設定速度の確認は運転者が行う必要があります。 ■道路状況、車両状態および天候状態等によっては、ご使用になれない場合があります。 ■高速道路や自動車専用道路でご使用ください。詳しくは取扱説明書をご覧ください。 ■写真は作動イメージです。 ■写真のカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。
4段階の車間距離設定
先行車との間にちょうどいい距離が設定できる。
先行車との車間距離設定を4段階とし、より感覚にあった車間距離を実現します。
車線変更時の補助
高速域での走行中も、スムーズな車線変更をサポート。
レーダークルーズコントロール使用中にウインカー操作をした際、遅い先行車を追い越すための予備加速、または車線変更先にいる遅い先行車に追従するための予備減速を実施し、スムーズな追い越しや車線変更を行います。
■写真は作動イメージです。 ■写真のカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。
先々行車検知
高速道路の渋滞走行時など、運転負荷を大幅に軽減。
ミリ波レーダーおよび単眼カメラの検知範囲拡大などにより、前方認識範囲を拡大。停止・発進を繰り返すシーンで、先行車や先々行車の認識、進路判定、割り込み車などに対して、優れた認識性能を確保しています。
■写真は作動イメージです。 ■写真のカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。
カーブ速度抑制機能
カーブを検知し、スムーズに曲がれるように減速。
レーダークルーズコントロールで走行中、システムが前方のカーブを検知すると必要に応じて速度抑制を実施。より遠方のカーブまで検知して早期に減速を行います。
■写真は作動イメージです。 ■写真のカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。
レーントレーシングアシスト[LTA]
高速道路のクルージングをサポート。
車線の中央を走行するために必要なステアリング操作の一部を支援します。
車線維持支援機能
車線が見えにくい、または見えない場合も、先行車を追従してステアリング操作を支援します。カーブ走行性能の向上により、シーンに合わせて車線維持のトレース位置を変化させる制御を追加。例えば隣接車線の車両を追い抜いたり、路外の構造物との距離が近い場合などは、走路中央よりも回避側にトレース位置をオフセットします。
■写真は作動イメージです。 ■写真のカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。
レーンディパーチャーアラート[LDA]
はみ出さないをサポート。
車線をはみ出しそうな時は、ディスプレイ表示およびステアリングの振動または警報ブザーにより警告。ステアリング操作も支援します。
車線逸脱警報機能/車線逸脱抑制機能
車線だけでなく、アスファルトと草・土などの境界や縁石、ガードレールなどの構造物も認識対象としてシステムが作動します。歩行者や駐車車両を避けるための意図的な車線逸脱と判断した場合は、車線逸脱警報機能/車線逸脱抑制機能の作動を抑える機能を採用しました。また、ブラインドスポットモニター[BSM]装着車は方向指示灯の点滅中であっても、隣の車線を走行中の車両と衝突する可能性があると判断した場合、車線逸脱警報機能/車線逸脱抑制機能が作動し、音声でお知らせします。
■写真は作動イメージです。 ■写真のカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。
レーンディパーチャーアラート[LDA]、レーントレーシングアシスト[LTA]の留意事項
■レーンディパーチャーアラート[LDA]、レーントレーシングアシスト[LTA]は自動で運転する装置でも周囲への注意を軽減する装置でもないため、運転者は常に自らの責任で周囲の状況を把握し、ステアリング操作で進路を修正し、安全運転を心がけてください。 ■故意に車線から逸脱して走行するなど、各システムの作動を確認する行為はたいへん危険です。絶対におやめください。 ■安全性の観点から、ドライバーはステアリングを持ち続ける必要があります。手を放すと、レーントレーシングアシスト[LTA]が停止します。 ■例えば次のような条件下では、レーンディパーチャーアラート[LDA]、レーントレーシングアシスト[LTA]が正常に作動しないおそれがあります。 ●車線または走路の認識が困難なシーン(悪天候、逆光、濡れた路面、線がかすれている、急カーブ、急勾配、分合流付近など) ●タイヤに変化がある時(応急用タイヤ、タイヤチェーン装着時など) ■例えば次のような条件下ではシステムの作動条件が満たされずレーンディパーチャーアラート[LDA]、レーントレーシングアシスト[LTA]の作動をキャンセルする場合があります。 ●車線を見失った時 ●ドライバーの追加運転操作を検知した時(ステアリング、ブレーキ、アクセルの操作など) など ■レーンディパーチャーアラート[LDA]は約50km/h以上で作動します。路外の構造物に対しては約35km/h以上で作動します。ただし、レーントレーシングアシスト[LTA]支援中は約50km/h未満でも車線逸脱警報機能が作動します。 ■作動車速以上で走行しドライバーの目で車線が見える場合でも、山間部や市街地などに見られる次のような状況では、レーンディパーチャーアラート[LDA]が作動しない、または安定して作動しない場合があります。 ●急カーブや急勾配を走行する時 ●車線幅が狭い、または変化している時 など ■レーントレーシングアシスト[LTA]が先行車に追従する支援を行う場合、先行車が車線を右、または左に片寄って走行、または車線変更した時は、先行車の位置に合わせて自車も片寄って走行し、レーンをはみ出すおそれがあります。先行車がふらついた時は、自車もふらついて走行し、レーンをはみ出すおそれがあります。
ドライバー異常時対応システム
救命・救護をサポート。
レーントレーシングアシスト[LTA]制御中にドライバーの無操作状態が継続している場合、音と表示と緩減速による警告でドライバーに操作を促すほか、ハザード・ホーン・ストップランプで車外に異常を報知しながら自車線内に減速停車し、自損・加害事故の回避・事故被害低減を支援します。停車後は、ドア解錠やヘルプネット®自動接続*1による救命要請も行い、早期のドライバー救命・救護に寄与します。
*1.T-Connect契約とコネクティッドナビのオプション契約が必要です。初度登録日より5年間無料(6年目以降有料)です。 ■ヘルプネット®はT-Connectに含まれるサービスです。T-Connectのご利用には別途契約が必要となります。 ■ドライバー異常時対応システムは自動車専用道路(一部を除く)を約50km/h以上で走行している場合に作動します。体調異常を直接検知できるわけではないため、システムが正常な運転操作と判定した場合は作動しません。 ■ヘルプネット®は株式会社 日本緊急通報サービスの登録商標です。 ■写真は作動イメージです。 ■写真のカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。
オートマチックハイビーム[AHB]
夜間の見やすさをサポート。
ハイビームとロービームを自動で切り替え、夜間の歩行者などの早期発見をサポート。切り替え忘れを防ぐほか、手動操作の煩わしさも軽減します。
■ AHB:Automatic High Beam ■自車速度約30km/h以上で作動します。 ■ハイビーム・ロービームの切替自動制御には、状況により限界があります。運転時には常に周囲の状況に注意し、必要に応じて手動で切り替えるなど、安全運転を心掛けてください。 ■道路状況、車両状態および天候状態等によっては、作動しない場合やご利用になれない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。 ■写真は作動イメージです。 ■写真のカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。
パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)
パーキングサポートブレーキ(周囲静止物)
車両周囲の静止物を検知して、衝突被害の軽減に寄与。
アクセルの踏み間違いや踏みすぎなどで起こる衝突を緩和し、被害の軽減に寄与するシステムです。アドバンスト パーク装着車では、静止物の検知対象を前後進行方向のみならず、側方を加えた車両周囲にまで拡大。アドバンスト パークのアシスト中だけでなく、出庫や後退中のような駐車シーンにおいても周囲を監視しながら静止物の接近を表示とブザーで知らせ、さらに距離が縮まると衝突被害軽減ブレーキをかけます。
[パーキングサポートブレーキ(周囲静止物):Zにメーカーオプション]
■写真は作動イメージです。 ■写真のカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。
パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)
パーキングサポートブレーキ(後方歩行者)
後方から接近する車両や歩行者を検知し、衝突被害の軽減に寄与。
駐車場から後退する際に、パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)は自車の左右後方から接近してくる車両をレーダーで検知。ドアミラー内のインジケーター点滅とブザーによりドライバーに注意を喚起します。また、パーキングサポートブレーキ(後方歩行者)は自車後方の歩行者をカメラで検知。ディスプレイオーディオ画面内のアイコン点滅とブザーによりドライバーに注意を喚起します。衝突の危険性がある場合は、自動的にブレーキ制御を行うことで接近車両や歩行者との衝突被害軽減を支援します。
[パーキングサポートブレーキ(後方接近車両):Z、G、Xに標準装備。Uにメーカーオプション。パーキングサポートブレーキ(後方歩行者):Zに標準装備。G、Uにメーカーオプション]
■写真は作動イメージです。 ■写真のカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。
■パーキングサポートブレーキ(周囲静止物)には、パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)の検知エリアを含みます。 ■パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)のレーダーは真後ろの車両を検知できないため、必ずバックモニターと合わせてご使用ください。
〈パーキングサポートブレーキを安全にお使いいただく上での注意事項〉
■パーキングサポートブレーキは衝突被害軽減ブレーキまで働くシステムではありますが、必ず止まることを約束するものではありません。道路状況、車両状態および天候状態等によっては作動しない場合があります。また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。 ■安全運転を行う責任は運転者にあります。常に周囲の状況を把握し、安全運転に努めてください。 ■ソナーおよびレーダー、カメラの検知範囲、作動速度には限界があります。必ず車両周辺の安全を確認しながら運転してください。 ■運転者自身でパーキングサポートブレーキの衝突被害軽減ブレーキ制御を試すことはおやめください。 ■パーキングサポートブレーキの衝突被害軽減ブレーキが作動した場合でもブレーキ制御は2秒で解除されるため、そのまま前進・後退できます。また、ブレーキペダルを踏んでもブレーキ制御は解除されるため、再度アクセルペダルを踏むことで前進・後退できます。 ■パーキングサポートブレーキ(後方歩行者)は、歩行者以外の立体物に対しても作動することがあります。ブレーキ作動後はブレーキを踏んで周囲の確認をお願いします。 ■字光式ナンバープレートは装着できません。
パノラミックビューモニター(床下透過表示機能付)
パノラミックビューモニターにアンダーフロアビューを追加。パノラミックビュー/サイドクリアランスビュー/コーナリングビュー表示中に、床下透過映像表示機能がONになっていれば、車両直下およびタイヤ付近のアンダーフロア映像を表示して駐車やすり抜けをサポートします。
[Zに標準装備、G、Uにメーカーオプション]
■字光式ナンバープレートは装着できません。 ■写真は作動イメージです。 ■カメラが映し出す範囲は限られており、実際より遠く見える場合があります。映像を過信せず、必ず車両周辺の安全を直接確認しながら運転してください。 ■一定速度を超えるとモニターにカメラ画像が表示されなくなります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
シースルービュー
ボディやシートなどを透かして見たような透過表示により、車内から見た映像を表示。大きい画像で、目視できないエリアの周辺確認をサポートします。また、画面スイッチをタッチすることで、見たい箇所で静止可能。車両の周りを一周表示するムービングビューと画面スイッチで切り替えできます。
■写真は作動イメージです。 ■カメラが映し出す範囲は限られており、実際より遠く見える場合があります。映像を過信せず、必ず車両周辺の安全を直接確認しながら運転してください。 ■一定速度を超えるとモニターにカメラ画像が表示されなくなります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
サイドクリアランスビュー
車両前側を後ろから見たような映像を表示。狭い道でのすれ違いや路肩への幅寄せ時に、車両側方の安全確認をサポートします。
■写真は作動イメージです。 ■カメラが映し出す範囲は限られており、実際より遠く見える場合があります。映像を過信せず、必ず車両周辺の安全を直接確認しながら運転してください。 ■一定速度を超えるとモニターにカメラ画像が表示されなくなります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
コーナリングビュー
サイドクリアランスビュー表示中に、旋回時の運転操作に合わせて自動で車両を斜め後方から見たような映像を表示。狭い道で右左折時の安全確認や、車道に出る時の縁石乗り上げ防止をサポートします。
■写真は作動イメージです。 ■カメラが映し出す範囲は限られており、実際より遠く見える場合があります。映像を過信せず、必ず車両周辺の安全を直接確認しながら運転してください。 ■一定速度を超えるとモニターにカメラ画像が表示されなくなります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
床下透過機能(アンダーフロアビュー)
パノラミックビュー/ サイドクリアランスビュー/ コーナリングビュー表示中に、床下透過映像表示機能がONになっていれば車両直下およびタイヤ付近のアンダーフロア映像を表示して駐車やすり抜けをサポートします。
■写真は作動イメージです。 ■カメラが映し出す範囲は限られており、実際より遠く見える場合があります。映像を過信せず、必ず車両周辺の安全を直接確認しながら運転してください。 ■一定速度を超えるとモニターにカメラ画像が表示されなくなります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
自動表示する地点の登録機能(アドバンスト パーク装着車)
あらかじめ地点登録することで、その地点付近に到達した際、自動的にパノラミックビュー&ワイドフロントビューもしくはパノラミックビュー&サイドクリアランスビューを表示させることができます。
※GPSの受信状況によっては地点登録できない、または自動的に表示できない場合があります。
■写真は作動イメージです。 ■カメラが映し出す範囲は限られており、実際より遠く見える場合があります。映像を過信せず、必ず車両周辺の安全を直接確認しながら運転してください。 ■一定速度を超えるとモニターにカメラ画像が表示されなくなります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
パノラミックビューモニター
駐車場や交差点で、周囲の安全確認をサポート。
車両を上から見たような映像をディスプレイオーディオ画面に表示。運転席からの目視だけでは見にくい、車両周辺の状況をリアルタイムでしっかり確認できます。
[G、Xに標準装備]
■字光式ナンバープレートは装着できません。
ブラインドスポットモニター[BSM]
車線変更時の危険をお知らせ。
走行中、ドアミラーでは確認しにくい後側方エリアに存在する車両に加えて、隣接する車線の最大約60m後方までモニターし、急接近してくる車両も検知します。車両を検知するとドアミラー内のインジケーターが点灯、車両を検知した状態でウインカーを操作するとインジケーターが点滅し、より注意を喚起します。
[Z、G、Xに標準装備、Uにメーカーオプション]
安心降車アシスト[SEA]
降車時の危険をお知らせ。
降車時、ブラインドスポットモニター[BSM]のセンサーを活用し、後方からの自転車を含む接近車両などを検知。開放後のドア、もしくは降車した乗員と衝突する可能性があるとシステムが判断した場合、ドアミラー内のインジケーターを点灯させ注意を促します。また、ドアを開けようとした場合は、ドアミラー内のインジケーターの点滅、メーターの表示、ブザーで乗員に告知します。
[Z、G、Xに標準装備、Uにメーカーオプション]
■BSM:Blind Spot Monitor ■SEA:Safe Exit Assist ■検知対象の目安となる大きさは、ブラインドスポットモニターは小型の二輪車よりも大きな車両となり、安心降車アシストは自転車よりも大きな車両となります。一部の特殊な道路状況等では、静止物に対してもインジケーターが点灯する場合があります。 ■天候状態、道路状況、および車両状態によっては、ご使用になれない場合があります。 ■ブラインドスポットモニター、安心降車アシストはあくまで運転補助機能です。本機能を過信せず、運転に際してはドライバーご自身で周囲の安全状況を直接確認してください。
ドライブレコーダー(前後方)
もしもの時のトラブル回避をサポート。
車載カメラの映像を内蔵メモリに録画。別のカメラを後付けすることなく前後映像を記録できます。常時録画だけでなくエアバッグ作動時の自動録画や音声認識による手動録画等、クルマと連携した便利な録画トリガーを採用しました。録画した映像はディスプレイオーディオの大画面ですぐに再生。USBメモリへの転送やWi-Fi®経由でスマートフォンへ転送し再生することも可能です*1。録画した映像は録画地点を地図上に表示することもできるので、場所から簡単に再生したい映像を見つけられます*2。
*1. スマートフォンへの転送・再生にはスマートフォンアプリ「My Drive Recorder Viewer」のインストールが必要です。 *2. 録画映像の地図表示は車載ナビ装着車またはコネクティッドナビ利用時に使用できます。 ■ドライブレコーダー(前後方)は事故の検証に役立つことを目的の一つとした製品ですが、証拠としての効力を保証するものではありません。 ■映像が録画されなかった場合や録画されたファイルが破損していた場合による損害、故障や使用によって生じた損害については、弊社は一切責任を負いません。 ■録画した映像は、その使用目的や使用方法によっては、被写体のプライバシーなどの権利を侵害する場合がありますのでご注意ください。また、イタズラなどの目的では使用しないでください。これらの場合については弊社は一切責任を負いません。 ■詳細については取扱説明書をご覧ください。 ■機能 画角(水平):前方108°/後方62°録画画素数:前方200万画素(上下に黒帯が記録されるため、実映像は約180万画素となります。)/後方200万画素(上下に黒帯が記録されるため、実映像は約130万画素となります。) ■画像のカメラ範囲はイメージです。 ■Wi-Fi®は、Wi-Fi Allianceの登録商標です。 ■写真は作動イメージです。 ■写真のカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。
ドライブスタートコントロール
シフト操作を間違えた時や後退時に、速度を抑制して被害軽減に寄与。
シフト操作時における急発進・急加速を抑制し、衝突時の被害軽減に寄与します。例えば、後退時に衝突して慌てたドライバーが、アクセルを踏み込んだままシフトを「R」から「D」へ変更した際、表示で注意を促し、ハイブリッドシステム出力を制御。また後退時、必要以上にアクセルを踏み込んで速度が上がりすぎるのを防ぐために、ハイブリッドシステム出力を制御します。
■写真は作動イメージです。 ■写真のカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。
SRSエアバッグ(運転席・助手席)+SRSサイドエアバッグ(運転席・助手席)+SRSカーテンシールドエアバッグ(前後席)
6つのエアバッグを全車に標準装備。
■SRS[乗員保護補助装置]:Supplemental Restraint System ■SRSエアバッグは、あくまでシートベルトを補助する装置です。必ずシートベルトをご着用ください。 ■すべてのSRSエアバッグは、衝突の条件によっては作動しない場合があります。 ■SRSサイドエアバッグ、SRSカーテンシールドエアバッグは側面衝突時には衝突側のみ膨らみます。 ■チャイルドシートなどを助手席に装着する時は、後ろ向きにしないなど、ご注意いただきたい項目があります。必ず取扱説明書をご覧ください。
プラスサポート(急アクセル時加速抑制)
障害物がないシーンでも、ペダル踏み間違い時に加速を抑制。
[全車に販売店装着オプション]
※KINTO契約に含むことはできません。ご希望の場合はお問い合わせください。
■写真は作動イメージです。 ■写真のカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。
コネクティッド
ディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)Plus
迫力の10.5インチ大画面HDディスプレイ通信型ナビ対応に車載ナビ機能をプラス。
大画面10.5インチの大きく鮮明な地図と高コントラストの美しい映像がご覧いただけます。センター通信型コネクティッドナビの対応に加え、通信が途切れて万一保持する地図情報の外に出てしまった場合でも、続けてナビ機能が利用できる車載ナビ機能も搭載しています。
[Zに標準装備。Gにメーカーオプション]
対応T-Connectサービスプラン
T-Connect スタンダード(22)
■写真の計器盤と画面表示は機能説明のために通常の状態と異なる表示・点灯をしています。実際の走行状態を示すものではありません。
ディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)
センター通信型コネクティッドナビ対応8インチ高精細ディスプレイオーディオ。
トヨタスマートセンターと連携するセンター通信型コネクティッドナビに対応。8インチ高精細HDディスプレイが鮮明な地図描画と美しい映像を映し出します。
[G、X、Uに標準装備]
対応T-Connectサービスプラン
T-Connect スタンダード(22)
■写真の計器盤と画面表示は機能説明のために通常の状態と異なる表示・点灯をしています。実際の走行状態を示すものではありません。
コネクティッドナビ
トヨタスマートセンターの新しい情報を活用する通信型ナビが5年間無料(6年目以降有料)*1でご利用いただけます。
T-Connect スタンダード(22) 有料オプション
T-Connectの契約でセンター通信型のナビゲーション「コネクティッドナビ」が5年間無料*1でご利用いただけます。既に収録されているナビ情報を活用するこれまでのカーナビとは異なり、通信によってセンターから取得する新しい情報(地図・施設・交通情報)を活用した目的地検索・ルート設定が可能*2です。また、オンラインによるリアルタイムかつ豊富な情報を活用することができます。例えば、飲食店検索では口コミ点数を検索結果の一覧や地図上に表示、施設情報ではその店の営業時間や定休日を確認することができます。また、駐車場検索では、駐車料金や空き状況を地図上に表示するなど、目的地の選択に役立つ幅広い情報をご提供します。
*1. コネクティッドナビのご利用には、T-Connectスタンダード(22)の契約と、ディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)Plusはコネクティッドナビ(車載ナビ有)の契約、ディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)はコネクティッドナビの契約が必要となります。初度登録日から5年間無料(6年目以降有料)となります[KINTOご契約の場合、T-Connectスタンダード(22)を付帯しております。ご契約期間中は無料で基本サービスをご利用いただけます]。 *2. コネクティッドナビは、専用通信機(DCM)が正常に通信できる環境の場合にご利用いただけます。
エージェント
話しかけるだけでクルマが応えます。
T-Connect スタンダード(22)
[コネクティッドナビ*1とセット]
スイッチ操作は不要、あなたの声にクルマが応えます。「Hey,トヨタ」と話しかけるだけで、エージェントが起動して目的地検索や天気予報などの情報をご提供します。また、エアコンの温度調整や窓の開閉など、車両の操作も可能。声によるさまざまなご要望にエージェントがお応えします。
※一部機能は、T-Connectやコネクティッドナビ(車載ナビ有)/コネクティッドナビ契約の有無に関わらずご利用いただけます。 ※「Hey,トヨタ」の起動ワードは、設定から変更することができます。
*1. コネクティッドナビのご利用には、T-Connectスタンダード(22)の契約と、ディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)Plusはコネクティッドナビ(車載ナビ有)の契約、ディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)はコネクティッドナビの契約が必要となります。初度登録日から5年間無料(6年目以降有料)となります[KINTOご契約の場合、T-Connectスタンダード(22)を付帯しております。ご契約期間中は無料で基本サービスをご利用いただけます]。
車内Wi-Fi
クルマがWi-Fiスポットになります。
T-Connect スタンダード(22) 有料オプション
クルマがWi-Fiスポットとなって、車内でデータ通信が可能になります。ご家族やお友達、同乗者のスマートフォンやタブレットを接続することで、データ通信を使用量無制限でお楽しみいただけます。さらにディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)Plusでは、大画面の車載ディスプレイでWebサイトの閲覧が可能です。
※Wi-Fi®接続機器は5台まで同時接続可能です。 ※直近3日間(当日は含みません)で6GB以上の通信をした場合、終日速度制限がかかることがあります。 ※車内Wi-FiとApple CarPlayのワイヤレス接続は同時利用できません。 ■Wi-Fi®は、Wi-Fi Allianceの登録商標です。
T-Connectスマートフォン連携
スマートフォンがクルマといつでもつながる。
クルマがセンターとつながり、安心・安全・快適なカーライフをご提供するT-Connect。クルマのご利用はもちろん、離れた場所からスマートフォンを使ってクルマの状態を確認、操作できるリモートサービスに加え、新たなコネクティッドサービスでもっと快適なカーライフをお届けします。
*1. T-Connectのご利用には、T-Connectスタンダード(22)の契約と「TOYOTAアカウント」の取得が必要となります。また初度登録日から5年間無料(6年目以降有料)となります [KINTOご契約の場合、T-Connectスタンダード(22)を付帯しております。ご契約期間中は無料で基本サービスをご利用いただけます]。
My TOYOTA+
専用スマートフォンアプリ「My TOYOTA+」を使って T-Connect*1のサービスがご利用いただけます。
T-Connect スタンダード(22)
クルマの近くにいなくても、スマートフォンから簡単にクルマの状態や走行データを確認。クルマの施錠確認やエアコン操作も可能です。さらにドアのこじ開けなど異常をお知らせ。離れた場所から大切なクルマを見守ります。
<利用条件>
・T-Connect契約
・「TOYOTAアカウント」取得
*1. ご利用には、T-Connectスタンダード(22)の契約と「TOYOTAアカウント」の取得が必要となります。また初度登録日から5年間無料(6年目以降有料)となります。 *2. スマートフォンアプリ「My TOYOTA+」のインストールが必要です。
eケア(ヘルスチェックレポート)
クルマの健康状態を確認できます。
T-Connect スタンダード(22)
おでかけ前にエンジンオイル量やスマートキーの電池残量などを「My TOYOTA+」で確認することができます。
マイカーログ
日々のドライブの記録を確認できます。
T-Connect スタンダード(22)
ドライブで走った距離や燃費などのトリップ情報を「My TOYOTA+」で確認することができます。
マイカーサーチ
スマートフォンで離れた場所からクルマの状況がわかります。
T-Connect スタンダード(22)
ドアロックの施錠忘れやハザードランプの消し忘れなど、離れた場所から「My TOYOTA+」で確認、操作が可能です。また、ドアのこじ開けなどオートアラームの作動やクルマの始動を検知すると「My TOYOTA+」やメール*1にすみやかにお知らせします。
*1. 事前にサポートアドレス(メールアドレス)の登録が必要です。
リモート確認/リモート操作
ドアロックやウインドゥの開閉、ハザードランプ点灯状態などを「My TOYOTA+」から確認できます。また、状況に応じてドアロックやハザードランプの消灯を操作できます。
カーファインダー
クルマの駐車位置を「My TOYOTA+」の表示で確認できます。さらにハザードランプを点滅させることもできます。
うっかり通知
ドアロックやウインドゥの閉め忘れ、ハザードランプの消し忘れなど、操作忘れを検知すると「My TOYOTA+」やメール*1にお知らせします。
*1. 事前にサポートアドレス(メールアドレス)の登録が必要です。
アラーム通知
ドアのこじ開けなどによるオートアラーム作動を検知すると「My TOYOTA+」やメール*1にお知らせします。
*1. 事前にサポートアドレス(メールアドレス)の登録が必要です。
マイカー始動通知
クルマの始動を検知すると「My TOYOTA+」やメール*4にお知らせします。
リモートスタート(アプリ)*1*2*3*4
乗り込む前に車内を快適温度にします。
T-Connect スタンダード(22) 有料オプション
「My TOYOTA+」の操作で、離れた場所からエアコンを操作。夏も冬も快適な温度で乗車できることに加えて、凍結したガラスの霜取りも行えます。
※販売店装着オプションのリモートスタートを装着している場合はご利用いただけません。
*1. 一般公道上や閉め切った場所での使用はおやめください。 *2. 起動後、一定の時間が経つと自動的に停止します。 *3. 車両停止中にエンジンをみだりに稼働させた場合、条例により、罰則を受けることがありますのでご注意ください。(ご購入の際は地方自治体の条例などをご確認ください。) *4. 使用時には周囲の安全を十分にご確認の上ご使用ください。
マイセッティング*1
スマートキーなどでドライバーを認識、登録した設定に切り替えます。
T-Connect スタンダード(22)
ご家族でクルマをシェアする時など、個々のよく使うオーディオやナビの地図表示など運転する方のお好みの車両設定を記録。乗車の際、事前に登録したスマートキーやスマートフォン*2で運転者を認識し、ドライバーそれぞれの最適な車内環境に自動で設定します。
*1. 「My TOYOTA+」で初期設定が必要です。 *2. スマートフォンによるドライバー認識は、前回クルマに乗車したドライバーのスマートフォンが接続された時のみ自動で認識します。
オペレーターサービス*1
24時間365日、いつでも専任のオペレーターが対応します。
T-Connect スタンダード(22) 有料オプション
行きたい場所や知りたい情報を伝えるだけで、オペレーターがお客様に代わって検索し、ナビの目的地設定も行います。人ならではのきめ細かく柔軟な対応でご希望に沿ったサポート*2をいたします。
*1. オペレーターサービスのご利用には、ディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)Plusはコネクティッドナビ(車載ナビ有)の契約、ディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)はコネクティッドナビの契約が必要となります。コネクティッドナビは初度登録日から5年間無料(6年目以降有料)となります。 *2. ご期待に添えない場合があります。あらかじめご了承ください。
ヘルプネット®(エアバッグ連動タイプ)*1
事故や急病時、あおり運転で困った時でも安心です。
T-Connect スタンダード(22)
急な体調不良時も、ヘルプネットボタンを押すだけでヘルプネットセンターのオペレーターにつながります。今いる場所がどこか分からなくても、車両位置情報に基づいて迅速に緊急車両を手配。さらに、あおり運転などのトラブルの時にも状況に応じて警察へ通報します。また、エアバッグ作動時には自動でオペレーターに接続。ドクターヘリ等の早期出動判断*2を行うD-Call Net®にも対応しています。
*1. ご利用には手動保守点検が必要です。 *2. ドクターヘリは、必ず出動するものではありません。 ■ ヘルプネット®は株式会社 日本緊急通報サービスの登録商標です。 ■ D-Call Net®は認定NPO法人救急ヘリ病院ネットワーク(HEM-Net)の登録商標です。
eケア(走行アドバイス)*1*2*3
警告灯が出たら、すぐにアドバイスをお伝えします。
T-Connect スタンダード(22)
警告灯が点灯した場合、ディスプレイ画面よりeケアコールセンターに接続が可能です。このまま走行を続けられるか不安な状況に、車両情報をもとにeケアコールセンターが24時間365日、適切な対処方法をアドバイスいたします。また応対内容は、あらかじめ登録しているトヨタ販売店(リモートメンテナンス店)にも連携され、点検や修理などをご案内させていただく場合があります。*4
*1. サービスのご利用にはリモートメンテナンス店の登録が必要です。また、利用開始操作の翌日よりご利用いただけます。詳しくは、販売店におたずねください。 *2. 販売店でのご対応は営業時間内に限ります。 *3. 車両にOBD(On-Board Diagnostics)Ⅱ通信を行う機器を接続している場合、正しくサービスが行えない場合があります。 *4. すべての警告灯点灯時に実施するものではありません。走行に支障が出る可能性が高いものに限ります。
スマートフォン連携(Apple CarPlay*1/Android AutoTM*2)
ディスプレイ上でスマートフォンのアプリがご利用いただけます。
スマートフォンをUSBケーブルで接続*3(Apple CarPlayはワイヤレスにも対応*4)するとディスプレイに操作可能なスマートフォンアプリが表示されます。音楽やマップ、電話やメッセージなど、使い慣れたスマートフォンアプリを大画面のディスプレイで操作、ご利用いただけます。
*1. Apple CarPlayをサポートする機種および対応アプリ、接続設定につきましては、(https://www.apple.com/jp/ios/carplay/)でご確認ください。本機での動作を保証しているわけではありません。 *2. Android AutoTMをサポートする機種および対応アプリ、接続設定につきましては、(https://www.android.com/auto/)でご確認ください。本機での動作を保証しているわけではありません。 *3. スマートフォンの接続には、データ通信可能なUSBケーブルが別途必要となります。また、一部ケーブルには対応できないものがあります。 *4. Apple CarPlayのワイヤレス接続と車内Wi-Fiとは併用できません。車内Wi-Fiをお使いの場合は、Apple CarPlayをケーブル接続にてご利用ください。 ■Apple CarPlayは、米国およびその他の国で登録されたApple Inc.の商標です。 ■Android AutoTMは、Google LLCの商標です。
■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
■「メーカーオプション」「メーカーパッケージオプション」はご注文時に申し受けます。メーカーの工場で装着するため、ご注文後はお受けできませんのでご了承ください。
■Uの一部装備は、ハードウェアアップグレードとして後付けが可能となります。
■車両本体価格は’25年9月現在のもので、予告なく変更となる場合があります。
■車両本体価格はタイヤパンク応急修理キット付の価格です。
■車両本体価格にはオプション価格は含まれていません。
■保険料、税金(除く消費税)、登録料などの諸費用は別途申し受けます。
■自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要となります。
■ボディカラーおよび内装色は撮影の条件や、ご覧になる画面で実際の色とは異なって見えることがあります。また、実車においてもご覧になる環境(屋内外、光の角度等)により、ボディカラーの見え方は異なります。
■写真は機能説明のために各ランプを点灯したものです。実際の走行状態を示すものではありません。
■写真は機能説明のためにボディの一部を切断したカットモデルです。
■画面はハメ込み合成です。
■一部の写真は合成・イメージです。
